ASBCアジアユース選手権大会について①(報告)

各  位

一般社団法人日本ボクシング連盟
会 長   山 根  明

ASBCアジアユース選手権大会について(報告)

 標記のことについて,下記のとおり,派遣選手団をご紹介いたします。
 また,樋山監督より試合組合せをいただきましたので,併せてご報告させていただきます。


1 派遣期間  平成30年4月17日(火)~4月29日(日)
  大会期間  平成30年4月19日(木)~4月28日(土)

2 試合国名  バンコク(タイ)

3 派遣選手団
役  職氏  名備  考
監 督樋山  茂 AIBA3スターコーチ・JOCオリンピック強化スタッフ・日連総務委員長・芦屋大学
ヘッドコーチ高見 公明 AIBA3スターコーチ・JOCオリンピック強化スタッフ・日本連盟理事・王寺工業高校
コーチ伊田 武志 JOC強化スタッフ・鳥取県連理事・シュガーナックルボクシングジム
コーチ長嶺 秀昭 JOC強化スタッフ・宮崎県連強化委員長・日章学園
コーチ川島 弘行 JOC強化スタッフ・栃木県連副理事長・作新学院
 
役 職氏 名備  考
大会審判員五十嵐 理一 AIBA2スター審判員・青森県連審判長・チャンプスポーツボクシングクラブ

アジアユース出場選手(男子7名)
階級氏 名所属(都道府県)
LF級政所  椋王寺工業高等学校(奈良県)
F 級穴口 一輝芦屋学園高等学校(兵庫県)
B 級西岡 伶英花咲徳栄高等学校(埼玉県)
L 級堤 龍之介日章学園高等学校(宮崎県)
LW級田中  空武相高等学校(神奈川県)
W 級宇佐美 正 パトリック興國高等学校(大阪府)
M 級須永 大護駿台学園高等学校(東京都)

アジアユース出場選手(女子4名)
階級氏 名学校(都道府県)
LF級岩田 吏加芦屋大学(兵庫県)
F 級木下 鈴花米子南高等学校(鳥取県)
B 級吉澤 颯希白鷗大学足利高等学校(栃木県)
Fe級入江 聖奈米子西高等学校(鳥取県)


4 試合組合せ
階級氏 名所属(都道府県)試合日
LF級政所  椋KANG DEOKGYEONG(韓国)22日
F 級穴口 一輝ALAEE MOBIN(イラン)22日
B 級西岡 伶英LAURENTE CRIZTIAN PITT(フィリピン)21日
L 級堤 龍之介ZHANG ZEHUI(中国)22日
LW級田中  空LIU YUHAO(中国)22日
W 級宇佐美 正 パトリックタイ or トルクメニスタン24日
M 級須永 大護KUMAR NITIN(インド)21日
LF級岩田 吏加SABILA SANZA(インドネシア)21日
F 級木下 鈴花LIN TING-FANG(台湾)23日
B 級吉澤 颯希FAYZULLAEVA MAFTUNA(ウズベキスタン)21日
Fe級入江 聖奈NGONGO ERNIATI(ウズベキスタン)21日


以 上

  


文責 佐藤征治(事 務 局 長)
内海祥子(副事務局長)
及川雄太(事務局担当)

ASBCアジアユース選手権大会について②(報告)

各  位

一般社団法人日本ボクシング連盟
会 長   山 根  明

ASBCアジアユース選手権大会について②(報告)

 標記のことについて,下記のとおり,樋山監督より試合結果及び試合組合せをいただきましたので,ご報告させていただきます。


1 派遣期間  平成30年4月17日(火)~4月29日(日)
  大会期間  平成30年4月19日(木)~4月28日(土)

2 試合国名  バンコク(タイ)

3 試合結果 (21日)
階級氏 名試合結果所属(都道府県)
B 級西岡 伶英WP
0-5
LAURENTE CRIZTIAN PITT(フィリピン)
M 級須永 大護○WP
5-0
●KUMAR NITIN(インド)
LF 級岩田 吏加○WP
5-0
●SABILA SANZA(インドネシア)
B 級吉澤 颯希●WP
1-4
○FAYZULLAEVA MAFTUNA(ウズベキスタン)
Fe級入江 聖奈○WP
5-0
●NGONGO ERNIATI(ウズベキスタン)


4 試合戦評(21日)
階級氏名試合結果対戦相手
B級西岡 怜英WP
0-5
LAURENTE CRIZTIAN PITT(フィリピン)
1R
長身サンスポ―の相手が西岡に積極的に攻める。特に左のボディアッパーをきれいに決められ、ポイントを奪われる。中盤以降から西岡の硬さがなくなり、プレスをかけ、コーナーに追い込み西岡のワンツーもヒットする。ただ、要所で相手選手のボディアッパーが入り、見栄えが良い。後半粘ったが、相手のラウンド。

2R
西岡が最初から積極的に攻めていくが、相手も早いパンチでヒットさせる。西岡は、1R同様プレスをかけ、相手をロープまで追い込んでいったが、カウンターを打たれてしまい、なかなか捕まえることができない。緊迫した攻防が続く中で、西岡がコンビネーションでヒットさせる。しかし、相手もクリンチをうまく使い、西岡にいつものボクシングをさせない。スピードとカウンターの相手とコンビネーションの西岡で終始互角の試合が展開される。

3R
開始早々西岡が攻撃をしかけて、積極的に仕掛ける。何度かコーナーをまで追い込み、クリーンヒットを与えていた。しかし、相手には余裕があり、西岡の攻撃をよんで、打ち終わりに的確にヒットさせる。西岡も最後まであきらめずに攻撃をしたが、相手ペースで試合がすすんだ。終盤に西岡がプレスを強めて、勝負にいき、相手を苦しめたが、的確なヒットが取れなかった。
試合には負けたが、初めての国際試合で、堂々と戦い、相手を追い込んでいた。実力は互角であったが、試合経験で相手が勝っていた。今後、経験を積んでいけば、楽しみな選手である。
5-0WP負け

戦評 川島


階級氏名試合結果対戦相手
M級須永 大護WP
5-0
KUMAR NITIN(インド)
1R
長身オーソドックス同士。序盤固さが見える須永は、リードをヒットさせるが、スピードのあるインド選手に右ストレートから返しのフックをヒットされる。相手は、積極的に攻撃を繰り返し、前のガードが下がった須永に再三ヒットさせる。中盤以降から須永のリードがクリーンヒットし始め、相手の顔面をとらえた。終盤は、相打ちになる場面が多かったが、須永のワンツーが強打であたり互角のラウンドになった。

2R
1R終盤で手ごたえを感じたのか須永が積極的に攻撃を仕掛ける。インドの選手も手数を増やしてくるが、須永のリードが再三ヒットしているので、ペースが須永になる。中盤に須永の右がクリーンヒッとし、ダウン寸前までラッシュをかけた。インド選手が失速し、須永がテンポの良い攻撃で有効的に試合を展開させる。完璧に須永が主導権を握ったラウンドになった。

3R
開始早々インド選手は須永に攻撃をかけたが、余裕が出てきた須永は、攻撃をかわし、コンビネーションを繰り出す。彩な攻撃でリズムを崩さない。終始相手にペースを渡さない。相手は、何もできなく、須永がラウンドを通して危なげなく試合を展開させ、優位に進めた。

2R以降は、初めての国際試合には見えないくらいの動きが見えた。須永の持ち味である強力攻撃が所々に見え、海外でも通用することがわかった。
5-0WP勝ち
戦評 川島


階級氏名試合結果対戦相手
LF級岩田 吏加WP
5-0
SABILA SANZA(インドネシア)
1R
両者前へ出て主導権を獲ろうとする。
最初に岩田選手がリードからの左ストレートを打ち込むと、インドネシア選手の顎が上がり下がりだす。
そのまま前へ出てリードからの左ストレート顔面とボディへ打ち込む。
時折、インドネシア選手も大振りの左右フックを打ってくるが岩田ダッキングでかわす。
インドネシア選手のホールドで攻めにくそうにする岩田、そのままもつれ合うシーンが多くレフリーからインドネシア選手に注意が入る。
そこでゴング。
このラウンド岩田選手。

2R
開始と共に積極的に攻める岩田選手、インドネシア選手を再三コーナーやロープにつめてワンツーストレートを打ち込み、右フックを返して攻撃するが、畳み掛ける事が出来ず時折インドネシア選手に左右フックで反撃される。
前へ出て来るインドネシア選手に、サイドに外して左カウンターをヒットするが単発で終わるので試合を制するまでは行かず、先にパンチを当てても相打ちで打たれるシーンも見られダウンをとるまで行けないまま試合が進む。
後半疲れの出たインドネシア選手のホールドで、岩田選手も連打が出せずもつれ合うシーンが多くなる。レフリーもインドネシア選手にミニマム注意を入れるが、振りほどけないままブレイクの注意が入る。
そのままゴング。
このラウンドも岩田選手のポイント。

3R
開始と共に、両者打ち合いになるが左ストレートのカウンターや右フックでペースを掴んだのは岩田選手、そのまま岩田選手のペースで試合が進み再三左ストレートや右フックがヒットするがダウンを獲るまで行かず、インドネシア選手のホールドにあい両者ブレイクの注意が入る。
最後まで攻めた岩田選手であったが、ダウンを獲るまで行かずそのままゴングになる。
このラウンドも岩田選手のポイント。

5人が30対27のポイント勝ちでした。

戦評 樋山


階級氏名試合結果対戦相手
B級吉澤 颯希WP
1-4
FAYZULLAEVA MAFTUNA(ウズベキスタン)
1R
 オーソドックス同士の対決。硬さが見える吉澤はなかなか攻撃ができない。相手と見合ってしまう場面が多く、ペースがつかめないまま試合が展開される。攻撃を仕掛けるとヒットするのだが、そのあとが続かない。また、顎を上げてしまうことが多く印象が悪かった。終盤は攻め込んでいくことができたが、常に相手ペースでラウンドが終了した。

2R
 1Rとは違い、開始早々吉澤が攻撃を仕掛けた。相手は出鼻をくじかれ、後ずさりをした。吉澤がロープまで追い込み、手数を出して、主導権をにぎる。中盤でも、時折顎が上がってしまう場面も見られたが、吉澤の攻撃に相手がホールドで逃げることが多くなった。サイドからのリードでクリーンヒットを取り、終始吉澤ペースになった。

3R
 お互い勝負のラウンドと感じてか、開始から攻撃を繰り返した。しかし、お互い疲れが見え始め、もつれあう場面が多くなった。吉澤は頭が低く、相手はクリンチで注意を受けることが多くなった。中盤以降はかなり苦しい状況が続いたが、最後まであきらめずに攻撃をし続けた。互角の展開ですすみ、終了のゴングがなった。

 試合には負けてしまったが、初めての国際試合で、多くのことを学ぶことができた。最後まで臆することもなく、力一杯出し切ることができたことは、今後、競技を続けていくうえで大きな経験になったと思う。この経験を活かし、国際試合で勝てる選手になることを期待したい。
1-4WP負け
戦評 川島


階級氏名試合結果対戦相手
Fe級入江 聖奈WP
5-0
NGONGO ERNIATI(ウズベキスタン)
1R
オーソドックス同士の対決、お互いジャブの打ち合いだが、正確性に入江が勝り、徐々に入江のペース。相手の大振りが目立つ中、的確に右ストレートをヒットさせ、膝をつくダウンを取り、入江のポイント。

2R
相手選手が猛攻を仕掛けて来るが、両者もつれ合うシーンが多くなる。一旦距離をとり、相手選手が出て来たところを右ストレートがあたり、2度目の、ダウンをとるが、決定打にはならない。

3R
入江の打ち疲れが目立ち、もつれ合うシーンが多くなる、反則による注意が両者に告げられる。
しかし、このラウンドも圧倒的に入江のポイントでおわる。

30対27が4者、30対25が1者の5対0で入江のポイント勝ち。

大舞台の初戦にもかかわらず、圧倒的にペースを握り、優位に試合を進めた入江は大いに期待が持てる選手である。

5 試合組合せ
階級氏 名所属(都道府県)試合日
LF級政所  椋KANG DEOKGYEONG(韓国)22日
16:30頃
F 級穴口 一輝ALAEE MOBIN(イラン)22日
20:45頃
L 級堤 龍之介ZHANG ZEHUI(中国)22日
21:45頃
LW級田中  空LIU YUHAO(中国)22日
18:30頃
W 級宇佐美 正 パトリックタイ or トルクメニスタン24日
M 級須永 大護TAMAZOV NAVO(ウズベキスタン)24日
LF級岩田 吏加MEEKOON NILLADA(タイ)23日
F 級木下 鈴花LIN TING-FANG(台湾)23日
Fe級入江 聖奈HU ZHIFEI(中国)24日
   ※試合予定時間は日本時間。

5 備  考 ASBC Asian Youth 2018 Official(外部リンク:youtube内へ)

以 上

文責 佐藤征治(事 務 局 長)
内海祥子(副事務局長)
及川雄太(事務局担当)

ASBCアジアユース選手権大会について③(報告)

各 位

一般社団法人日本ボクシング連盟
会 長   山 根  明

ASBCアジアユース選手権大会について③(報告)

 標記のことについて,下記のとおり,樋山監督より試合結果及び試合組合せをいただきましたので,ご報告させていただきます。


1 派遣期間  平成30年4月17日(火)~4月29日(日)
  大会期間  平成30年4月19日(木)~4月28日(土)

2 試合国名  バンコク(タイ)

3 試合結果 (22日)
階級氏 名試合結果所属(国名)
LF級政所  椋WP
3-2
KANG DEOKGYEONG(韓国)
F 級穴口 一輝WP
2-3
ALAEE MOBIN(イラン)
L級堤 龍之介WP
5-0
ZHANG ZEHUI(中国)
LW級田中  空KO
3R
LIU YUHAO(中国)
   ※試合予定時間は日本時間。

4 試合戦評(22日)
階級氏名試合結果対戦相手
LF級政所 椋WP
3-2
KANG DEOKGYEONG(韓国)
1R LF級政所(王寺工)vsKANG(韓国)、同じオーソドックススタイルで、韓国選手の方が背が高く、足使って動くかと思っていたが、ガードを固め出て来た、1Rその出鼻に左ストレート、左ロングフック、右ロングフック等が当たり主導権を握った。

2Rも同様の展開から右ストレートから左フックの返しが相手の顎に当たり、膝をついてダウン、しかし、後半から前に前に出て、攻撃して来るがお互いパンチは、当たって無い、このラウンドも政所か、最終ラウンド、相手は、前に出て攻撃して来るが、プッシュ、振られて政所、2回程リングに倒された、しかし、政所のクリンチも相手と同様、3回程注意されて終了、相手のラウンド、政所、ヘロヘロ状態で3ー2の。WP勝ちをものにした、昔の韓国選手を思い出した。 戦 評 高見


階級氏名試合結果対戦相手
F級穴口 一輝WP
2-3
ALAEE MOBIN(イラン)
フライ級サウスポー穴口一輝選手(芦屋学園)対オーソドックスのイランALAEE選手の試合
1R穴口選手がリードで距離を取ると、大振りで左右を打って来る。
接近戦も押さえつけたり抱えて倒したりしてレフリーからも注意が入るが、前半にイラン選手の頭が穴口選手の顎に当たる。
穴口選手が痛がった所で、レフリーへッティングが見えておらずダウンを取る。
ボックス後イラン選手が強引に連打して来ると、穴口選手もガードをして防御して何回か右ロングフックで回したりもするがハッキリとしたポイントにならずこのラウンドヘッティングで取られたダウンが響きイラン選手のポイント。

2Rに入り穴口選手のリードストレートや左ストレートが当りだす。
イラン選手も強引に左右を振り回して来るが、ホールドした時に穴口選手を抱えて振り回す動作が有りレフリーから注意を受けるが減点にならず。
穴口選手も強引に振り回すイラン選手に対してサイドへ外して左ストレートを打ったり、右ロングフックで回すまでは行くが、そのまま押して来るイラン選手に次の決定打が出ない。
このラウンド穴口選手。

3R開始から、このラウンドが勝負と見た両者はラストラウンドを獲る気持ちで前へ出ての打ち合いになる。
最初に穴口選手の右フックが当たり、ペースを掴むかに見えたがイラン選手も強引に前へ出て振り回してくる。
このラウンドも、イラン選手の反則が目立つが穴口選手も体幹がしっかりしていないので振らつくシーンが目につく。
後半両者打ち合い、もつれ合いのまま終了のゴングが鳴る!
このラウンドはどちらとも言えない難しいラウンドになる。
かたずを飲んで判定を待つが、勝利の女神は穴口選手に微笑まずイランを支持する。
2対3のスプリット、28対29が2人、27対30が1人、29対28が2人のスプリットの判定負けでした。
非常に残念な試合で有った、
戦評 樋山


階級氏名試合結果対戦相手
L級堤 龍之介WP
5-0
ZHANG ZEHUI(中国)
堤龍之介(日章学園)VS ZHANG ZEHUI(中国)
堤サウスポー、対戦相手オーソドックスの戦い
1ラウンド
身長も同じくらいの相手に幸先よくジャブをついて先にヒットを奪っていく。堤の前に出るプレスに対し相手選手もバックステップからカウンターを放ち時折被弾する場面もあったが、強引に押し込み完全にこのラウンド堤であった。

2ラウンド
相手も取り返そうと前に出てくるが、堤もうまく右にずらしてのカウンターやボディーへの打ち分けをおこない的確にペースをつかんでいく。ラウンド中盤には左のクロスレンジのパンチをヒットさせ相手の顔を跳ね上げる。相手も前に出てくるが頭が低くレフリーも中国選手の頭の注意、堤のプッシングを注意する。後半もつれ合う場面も増えてきたがなんとか踏ん張りこのラウンドも堤

3ラウンド
お互いスタミナも切れ最初からもつれあう場面が増える。お互い手が出ず、審判からヘッド、プッシングの注意をされる。堤がボディーへの攻撃をすれば相手もパンチを振り回しての攻撃をしてくる。堤も相手選手のカウンターを被弾するが、強引に攻め込みリードを許さない。お互いに最後は気力での戦いを行いゴングがなり終了
ジャッジ全員が堤の勝ちを支持し30ー27
5-0ポイント勝ち
海外試合初めての試合で最初力みもあったが、終始堤が攻め込んで終了した。強気の攻めが勝因に繋がった。さらに上を狙い次戦にも期待したい。
戦評 長嶺


階級氏名試合結果対戦相手
LW級田中 空KO
3R
LIU YUHAO(中国)
ライトウエルター級オーソドックス田中 空(武相高校)対長身オーソドックス中国LÌU選手の試合
1R開始、田中選手が前へ出てくる所を中国選手はリードジャブ、ストレートで懐に入れない様にして戦う。
田中選手もガードを固めて中国選手をロープ、コーナーへ詰めるが中国選手にホールドされ決定打が出せない。
レフリーからの注意も入るが、すぐに反撃して来る中国選手。
後半打ち合いに持って行き田中選手の、右フックが当たった時に中国選手がピースを落とす。後半は田中選手も印象づけるが、このラウンドやや中国か?

2R開始と共に前へ出て中国選手を攻める田中選手に対して、リードからワンツーストレートを打ち込んで来る中国選手であるが、田中選手の左右フックと、いきなりの右フックがヒットするとマウスピースを落とす。
中国選手、疲れたのかプッシュやホールドで逃げようとする。レフリーから再三の注意が入り遂に中国に減点1がコールされる。
その後、両者打ち合いのままゴングが鳴る。
このラウンドは田中選手。

3R、このラウンドも開始と共に前へ出て打ち合いを挑む田中選手に対して、リードからの右ストレートを打ち込んで来る中国選手との打ち合いの展開になるが田中選手の右フックが、再三中国のテンプルにヒットする。。
打ち合いの中、田中選手のボディアッパーが中国選手のややベルトライン下に当たると、中国選手しゃがみこんで倒れる。
レフリーそのまま見ていたが、カウントを数えだしカウント8で田中選手への注意も無くボックスが入る。
明らかに弱気になっている中国選手に対して、田中選手の連打が炸裂すると中国選手動きが止まり、レフリーがカウントを入れる。
中国選手戦意喪失のまま自コーナーのロープに手を乗せてファイティングポーズを取らないでカウントアウトの田中選手のKO勝ち!
戦評 樋山




5 試合組合せ
階級氏 名所属(国名)試合日
LF級政所  椋カザフスタン24日
L 級堤 龍之介トルクメニスタン24日
LW級田中  空台湾24日
W 級宇佐美 正 パトリックタイ 24日
M 級須永 大護TAMAZOV NAVO(ウズベキスタン)24日
LF級岩田 吏加MEEKOON NILLADA(タイ)23日
F 級木下 鈴花LIN TING-FANG(台湾)23日
Fe級入江 聖奈HU ZHIFEI(中国)23日

6 備  考 ASBC Asian Youth 2018 Official(外部リンク:youtube内へ)

以 上

文責 佐藤征治(事 務 局 長)
内海祥子(副事務局長)
及川雄太(事務局担当)

ASBCアジアユース選手権大会について④(報告)

各 位

一般社団法人日本ボクシング連盟
会 長   山 根  明

ASBCアジアユース選手権大会について④(報告)

 標記のことについて,下記のとおり,樋山監督より試合結果及び試合組合せをいただきましたので,ご報告させていただきます。


1 派遣期間  平成30年4月17日(火)~4月29日(日)
  大会期間  平成30年4月19日(木)~4月28日(土)

2 試合国名  バンコク(タイ)

3 試合結果 (23日)
階級氏 名試合結果所属(国名)
LF級岩田 吏加WP
0-5
MEEKOON NILLADA(タイ)
F 級木下 鈴花WP
5-0
LIN TING-FANG(台湾)
Fe級入江 聖奈RSC
3R
HU ZHIFEI(中国)
   ※試合予定時間は日本時間。

4 試合戦評(23日)
階級氏名試合結果対戦相手
LF級岩田 吏加WP
0-5
MEEKOON NILLADA(タイ)
ライトフライ級サウスポー岩田吏加(芦屋大学)対オーソドックスMEEKOON(タイ)の試合
1R両者リードを使っての主導権の取り合いになる。
地元の応援を受けて積極的に前へ出て来るタイ選手に対して、岩田選手もワンツーストレートや右フックで対応するが、今一歩浅く当たりダメージを与えるまでは行かず、その後相手の反撃を受ける。
このラウンド、ヒットの数では僅かに岩田選手かと思われるが?

2R開始と共に打ち合いで、両者一進一退の攻防になる。
前へ出て来るタイ選手に対して負けじと打ち合うが、もつれ合った時に
レフリーから両者にブレイクの注意が入ると岩田選手はフットワークを使って距離を取ろうとするが、タイ選手は常に先手で前へ出て来る。
この差が試合の明暗を分けたように思われる。
この展開のままゴング。このラウンドは僅かにタイのポイントか?

3Rも開始と共に両者打ち合いになり互いのパンチが当たり、顎が上がるシーンが見られる。
岩田選手も上下に打ち込むが決定打にならず、次の連打が打てないので相手の反撃を受ける。
両者決定打が少ないまま後半を迎える。
最後に岩田選手が攻めて行くと、ホールドしてくる。
明らかに疲れが見えるタイ選手で有るが、気持ちで打ち返して来てそのまま押し込んで来る。
タイ選手に接近戦で体で押されるシーンが出て、前に攻めきれないままゴングを迎える。
このラウンドも、僅かにタイか。
判定は27対30か4人、28対29が1人の5対0の判定負けになる。
この苦い経験と反省ををバネにして、帰ったらしっかりと練習を積んで頑張って欲しい!

戦評 樋山



階級氏名試合結果対戦相手
F級木下 鈴花WP
5-0
LIN TING-FANG(台湾)
1R
木下に硬さは見られず
オーソドックスの相手に対し、サウスポーの木下は、前の手で距離をはかろうとする。
序盤は、互いに近づきすぎ、もつれ合う場面も見られた。
徐々に、木下のカウンター気味の左ストレート、返しの右フックが当たるようになる。
木下のラウンド。

2R
木下の足がよく動き、優位な距離や位置で闘う。
体制を低くし踏み込んでくる相手を回す右フックも有効。
続けて左ストレートを打ち込み、ポイントを稼いでいく。
木下のラウンド。
3R
相手に疲れも見えてきた。
ラウンド序盤より、相手のガードの隙間をつく右リードブローが、よく当たるようになる。
カウンターの左ストレートも、的確に合わせる。
ダウンこそ取れなかったが、終止木下のペース。

結果
30ー27が2人
30ー26が2人
30ー25が1人

の完勝であった。

メダル以上確定
あとは金を目指すだけ。

選評 伊田




階級氏名試合結果対戦相手
Fe級入江 聖奈RSC
3R
HU ZHIFEI(中国)
1R
オーソドックスの入江、サウスポーの相手が足を動かしながら、大振りで攻めてくる。
中盤より、入江の右ストレートが連続してヒットしだすと、相手の足も止まりがちになってくる。
強打で攻撃を続ける入江に、相手のホールドが目立つように。
入江のラウンド。

2R
このラウンドも、右ストレートがよく当たる。
相手が後退する場面が増え、ダメージも見えてきた。
攻撃の手を休めない入江に、たまらずホールドで逃げる相手に、
警告1。
入江のラウンド。

3R
後がない相手は、強引に攻めようとするも、入江の足がよく動き、逆にスタミナを削っていく。
入江の右ボディアッパーが、連続してヒットし、ダウンをうばう。
再開後も、入江は攻め続け2回目のダウンで、レフリーが試合を止めた。

3ラウンドRSC勝ち

5 試合組合せ
階級氏 名所属(国名)試合日
LF級政所  椋SABYRKHAN MAKHMUD(カザフスタン)24日
L 級堤 龍之介KURBANOV ARZUV(トルクメニスタン)24日
LW級田中  空HUNG YU-SHENG(台湾)24日
W 級宇佐美 正 パトリックYEASUNGNOEN PEERAPAT(タイ)24日
M 級須永 大護TAMAZOV NAVO(ウズベキスタン)24日
F 級木下 鈴花ABDRAIMOVA ZHANSAYA(カザフスタン)25日
Fe級入江 聖奈DAULETZHANKYZY YERKEZHAN(カザフスタン)25日

6 備  考 ASBC Asian Youth 2018 Official(外部リンク:youtube内へ)

以 上

文責 佐藤征治(事 務 局 長)
内海祥子(副事務局長)
及川雄太(事務局担当)

ASBCアジアユース選手権大会について⑤(報告)

各 位

一般社団法人日本ボクシング連盟
会 長   山 根  明

ASBCアジアユース選手権大会について⑤(報告)

 標記のことについて,下記のとおり,樋山監督より試合結果及び試合組合せをいただきましたので,ご報告させていただきます。


1 派遣期間  平成30年4月17日(火)~4月29日(日)
  大会期間  平成30年4月19日(木)~4月28日(土)

2 試合国名  バンコク(タイ)

3 試合結果 (24日)
階級氏 名試合結果所属(国名)
LF級政所 椋WP
0-5
SABYRKHAN MAKHMUD(カザフスタン)
L 級堤 龍之介WP
4-1
KURBANOV ARZUV(トルクメニスタン)
LW級田中 空RSC
1R
HU ZHIFEI(中国)
W級宇佐美 正 パトリックWP
0-5
YEASUNGNOEN PEERAPAT(タイ)
M級須永 大護WP
0-5
TAMAZOV NAVO(ウズベキスタン)
   

4 試合戦評(24日)
階級氏名試合結果対戦相手
LF級政所 椋WP
0-5
SABYRKHAN MAKHMUD(カザフスタン)
---


階級氏名試合結果対戦相手
L 級堤 龍之介WP
4-1
KURBANOV ARZUV(トルクメニスタン)
---


階級氏名試合結果対戦相手
LW級田中 空RSC
1R
HU ZHIFEI(中国)
---


階級氏名試合結果対戦相手
W級宇佐美 正 パトリックWP
0-5
YEASUNGNOEN PEERAPAT(タイ)
---


階級氏名試合結果対戦相手
M級須永 大護WP
0-5
TAMAZOV NAVO(ウズベキスタン)
---


5 試合組合せ
階級氏 名所属(国名)試合日
L 級堤 龍之介TBD26日
LW級田中  空TBD26日
F 級木下 鈴花ABDRAIMOVA ZHANSAYA(カザフスタン)26日
Fe級入江 聖奈DAULETZHANKYZY YERKEZHAN(カザフスタン)26日

6 備  考 ASBC Asian Youth 2018 Official(外部リンク:youtube内へ)

以 上

文責 佐藤征治(事 務 局 長)
内海祥子(副事務局長)
及川雄太(事務局担当)

ASBCアジアユース選手権大会について⑥(報告)

各 位

一般社団法人日本ボクシング連盟
会 長   山 根  明

ASBCアジアユース選手権大会について⑥(報告)

 標記のことについて,下記のとおり,樋山監督より試合結果及び試合組合せをいただきましたので,ご報告させていただきます。


1 派遣期間  平成30年4月17日(火)~4月29日(日)
  大会期間  平成30年4月19日(木)~4月28日(土)

2 試合国名  バンコク(タイ)

3 試合結果 (26日)
階級氏 名試合結果所属(国名)
L 級堤 龍之介WP
0-5
PHOMSAP ATICAI(タイ)
LW級田中 空WP
0-5
トルクメニスタン
F級木下 鈴花WP
0-5
ABDRAIMOVA ZHANSAYA(カザフスタン)
Fe級入江 聖奈WP
0-5
DAULETZHANKYZY YERKEZHAN(カザフスタン)
   

4 試合戦評(26日)

階級氏名試合結果対戦相手
L 級堤 龍之介WP
0-5
トルクメニスタン
---


階級氏名試合結果対戦相手
LW級田中 空WP
0-5
HU ZHIFEI(中国)
---


階級氏名試合結果対戦相手
F級木下 鈴花WP
0-5
ABDRAIMOVA ZHANSAYA(カザフスタン)
---


階級氏名試合結果対戦相手
Fe級入江 聖奈WP
0-5
DAULETZHANKYZY YERKEZHAN(カザフスタン)
---

5 備  考 ASBC Asian Youth 2018 Official(外部リンク:youtube内へ)

以 上

文責 佐藤征治(事 務 局 長)
内海祥子(副事務局長)
及川雄太(事務局担当)

ASBCアジアユース選手権大会について⑦(報告)

各 位

一般社団法人日本ボクシング連盟
会 長   山 根  明

ASBCアジアユース選手権大会について⑦(報告)

 標記のことについて,下記のとおり,ご報告させていただきます。


1 派遣期間  平成30年4月17日(火)~4月29日(日)
  大会期間  平成30年4月19日(木)~4月28日(土)

2 試合国名  バンコク(タイ)

3 入賞者  
3位入賞 ライト級(男子)  堤 龍之介(宮崎県・日章学園高校)
 ライトウェルター級(男子)  田中 空(神奈川県・武相高校)
 フライ級(女子)  木下 鈴花(鳥取県・米子南高校)
 フェザー級(女子)  入江 聖奈(鳥取県・米子西高校)

4 AIBAユース出場者
階級選手氏名登録県・所属
LF級(男子)
政所 椋
奈良県・王寺工業高校
L 級(男子)
堤 龍之介
宮崎県・日章学園高校
LW級(男子)
田中 空
神奈川県・武相高校
W 級(男子)
宇佐美 正 パトリック
大阪府・興國高校
M 級(男子)
須永 大護
東京都・駿台学園高校
F 級(女子)
木下 鈴花
鳥取県・米子南高校
Fe級(女子)
入江 聖奈
鳥取県・米子西高校


5 備  考 ASBC Asian Youth 2018 Official(外部リンク:youtube内へ)

以 上

文責 佐藤征治(事 務 局 長)
内海祥子(副事務局長)
及川雄太(事務局担当)

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