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タイ国際トーナメントについて①(報告)

各  位

一般社団法人日本ボクシング連盟
会 長   山 根  明

タイ国際トーナメント(旧キングスカップ)について①(報告)

 標記のことについて,下記のとおり,派遣選手団をご紹介いたします。
 また,樋山茂監督より試合組合せ,試合結果をいただきましたので,併せてご報告させていただきます。


1 派遣期間  平成30年6月27日(水)~7月7日(土)
  大会期間  平成30年6月28日(木)~7月6日(金)

2 試合国名  バンコク(タイ)

3 派遣選手団
役  職氏  名備  考
監 督樋山 茂 AIBA3スターコーチ(APB・WSB)・JOCオリンピック強化スタッフ
 日本連盟総務委員長・芦屋大学
コーチ本 博国 AIBA1スターコーチ・JOCオリンピック強化スタッフ・日本連盟常務理事
 (強化委員長代行)・自衛隊体育学校
コーチ竹田 益朗 AIBA1スターコーチ・JOCオリンピック強化スタッフ
 味の素ナショナルトレーニングセンターボクシング専任コーチ
 
階級氏名所属
LF級松本 流星
日本大学
F級中垣 龍汰朗
東京農業大学
B級北浦 龍馬
東京農業大学
L級木村 蓮太朗
東洋大学
LW級秋山 佑汰
自衛隊体育学校
W級平仲 信裕
芦屋大学


4 試合結果(試合戦評)
  【30日】
階級氏名試合結果対戦相手(国)
LW級秋山 佑汰RSC
2R
ミャンマー
1R
ミャンマー選手はオーソドックスのかなりリーチが長いロングレンチのワン ツーの右が強いタイプの選手。
秋山は開始そうそうから作戦どうりに1Rからポイントを奪う覚悟で速いリードパンチからストレートにつなぎ距離を取りながらもコンビネーションをつなぎロープ側に詰めて見栄えを良くしながら相手の長い右ストレートをかわし 警戒しながら手数で上回る事に徹した。
10ー9 秋山

2R
ある程度、相手の力量を見極め
秋山は開始そうそうからフェイントを入れながらのコンビネーションでロープ側につめながらショートパンチの連打を浴びせた。それをミャンマーがサイドステップでかわそうと左に回り込もうとした所に秋山の右フックがテンプルに炸裂。ミャンマーが ガクッと腰が落ちたところで レフリーがカウントをいれた。カウント8で試合続行。秋山も追撃をしたいがミャンマーも後退しながらも強いワンツーで抵抗し秋山も1発狙いの単発になりかける。
クリンチぎわに
秋山のショートストレートの左の3連発が当たったところでミャンマーは戦意喪失気味になり秋山がロープにつめて連打をしたところで2度目のカウントが入る。再度カウント8で試合続行。秋山は慌てず距離を取りながらも左ストレート、右フックを決め完全に試合を支配。ラウンド終了間際にレフリーが試合をストップ!
2R RS C
戦評 竹田

5 試合組合せ
階級氏名対戦相手国対戦日
LF級松本 流星
フィリピン
7/2
F級中垣 龍汰朗
タイ(Cチーム)
7/1
B級北浦 龍馬
ラオス
7/2
L級木村 蓮太朗
モーリシャスORヨルダン
7/1
LW級秋山 佑汰
タイ(Bチーム)
7/2
W級平仲 信裕
イラン
7/1

 以  上

文責 佐藤征治(事 務 局 長)
内海祥子(副事務局長)
及川雄太(事務局担当)

タイ国際トーナメントについて②(報告)

各  位

一般社団法人日本ボクシング連盟
会 長   山 根  明

タイ国際トーナメント(旧キングスカップ)について②(報告)

 標記のことについて,下記のとおり,樋山茂監督より試合結果をいただきましたので,ご報告いたします。


1 派遣期間  平成30年6月27日(水)~7月7日(土)
  大会期間  平成30年6月28日(木)~7月6日(金)

2 試合国名  バンコク(タイ)

3 試合結果(7月1日)
階級氏名試合結果対戦相手(国)
F 級中垣 龍汰朗WP
1―4
タイ(Cチーム)
L 級木村 蓮太朗WP
4―1
ヨルダン
W級平仲 信裕WP
0―5
イラン

4 戦評
階級氏名試合結果対戦相手
F 級中垣 龍汰朗WP
1-4
タイ(Cチーム)
1R
フライ級サウスポー中垣(東農大)対オーソドックスのタイ・Cの試合は、1R開始と共に、地元の声援を受けて頭を振りながら前へ出て来るタイ選手に対して、中垣選手冷静にリードを出しながら相手との距離をしっかりとキープすると言う滑り出しになる。なかなか中に入れないタイ選手は、強引なまでにワンツーストレートを打ち込んで来て、その後もホールドしたりもたれかかったりして中垣選手に試合をさせない。
両者膠着状態の中、常に頭を振りながら前へ出てくるタイ選手に対して、リードで距離を取りながら左ストレートのカウンターが決まると、強引なまでに前に出て来るタイ選手に、中垣選手はやや後手になり僅かな印象の差でこのラウンドタイ選手か?

2R
開始と共に頭を振って前へ出てくるタイ選手に対して、中垣選手も左ストレートカウンターを合わせたりするが、頭を下げて打ち込んでくるので中垣選手のストレートが中々顔面にクリーンヒットしない。
タイ選手のパンチも時折、ヒットするがどちらも浅くクオリティブローにはならない展開が続く。
後半になり中垣選手の左ボディーストレートがヒットするが、それでも前へ出てくるタイ選手に捕まえる事ができずどちらも確実なポイントが取れないままゴング。
このラウンドは中垣選手か?

3R
両者開始と共に打ち合うシーンが多くなり、タイ選手が打ってくるところに中垣選手の左ストレートカウンターカウンター何回か決まり、タイ選手も焦りからホールドしたりプッシュしてもつれ合うシーンが増える。
明らかにタイ選手が疲れてホールドしてきているのが分かるのだが、中垣選手も疲れが出たのか追撃出来ず決定打が出ない。
しかしこのラウンドのクオリティブローは中垣選手かと思われたが、先手先手で来るタイ選手の印象もあり地元有利かと感じた位の内容での試合結果であった。
惜しくも中垣選手4対1のポイント負けでした。

戦評 樋山

階級氏名試合結果対戦相手
L 級木村 蓮太朗WP
4-1
ヨルダン
1R
お互いサウスポー同士の戦いになった木村は早いリードパンチからストレートを打ち込むも 時より 打ち終わりや相打ち気味にパンチを被弾する。接近戦で得意のボディブローを放ち 相手選手ヨルダンは明らかに嫌がる表情が見える。
こうした展開が2R 3Rと続き 木村も決定的なダメージをあたえる事は出来ないがワンツーから返しの右フックや左右のボディブローなので的確にポイントを重ねた。ように見えたが判定がスプリットとアナウンス。4対1の3R決着であった。被弾は少なめだったが打ち終わりでカウンター気味になった所が悪かったのか リズムと動きを修正していかなければならないと感じた試合であった。

木村4対1ポイント勝ちでベスト8進出

戦評 竹田


階級氏名試合結果対戦相手
W級平仲 信裕WP
0-5
イラン
ウェルター級オーソドックス平仲選手(芦屋大)対イラン選手

1R
平仲選手が前に出ると、イラン選手もリートからワンツーストレートを打ってくる。
前半はイラン選手のリードに対して、平仲選手の左ストレート相打ちが決まりイラン選手が警戒して距離をとりだす。
平仲選手しっかりとガードして前へ出ようとするが、イラン選手は左に回りながらワンツーストレートから連打して来る。
ガードの上からイラン選手の連打を受けるシーンが見られ、その後打ち返すも、相手に外されて連打が出来ず。
平仲選手、ワンツーストレートを打ったり、右ストレートを打つがイラン選手に外され帰って印象が悪く空振りが目立つ。
それでも平仲選手は前ヘ出るが、決定打が出ずそのままゴング!
このラウンドはイラン選手。

2R
ゴングと同時に上体を振って前へ出る平仲選手に対して、ワンツーストレートからのショート連打で反撃して来るイラン選手。
中盤まで同じ展開で試合が進み、なかなか突破口が見いだせない平仲選手であったが、接近戦でのボディーアッパーが決まるとイラン選手はホールドして押してくる。
時々レフリーがミニマム注意するが、イラン選手は気にせず何度もホールドして押してくる。
平仲選手の、ボディーアッパーが強く当たり印象づけたかに見えたが、直ぐに離れた位置から連打して来る。
終盤、平仲選手の右フックやボディーアッパーが決まり、このラウンドは平仲選手か?

3R
猛然と前へ出て打ち合いを挑む平仲選手であるが、疲れの見えたイラン選手の足を使ってヒットアンドアウェイに、ロープやコーナーへ詰め込んでの連打が出来ずなかなか決定打勝てないまま後半に入る。
明らかに疲れの見えたイラン選手であるが、平仲選手も本来の連打が出せず捕まえきれないまま、相手の軽いカウンターを浴びてしまい印象悪し。
平仲選手、最後に連打するも捕まえきれず、クオリティーブローにはならずそのままゴング。
28対29が2人、27対30が3人の平仲選手の完敗でした!
平仲選手にはこの敗戦を教訓に、パンチを打ち込む時の踏み込み足と、ショートレンジを練習して欲しい!

戦評 樋山


5 試合組合せ
階級氏名対戦相手国対戦日
LF級松本 流星
フィリピン
7/2
B級北浦 龍馬
ラオス
7/2
L級木村 蓮太朗
TBD
7/3
LW級秋山 佑汰
タイ(Bチーム)
7/2
 以  上

文責 佐藤征治(事 務 局 長)
内海祥子(副事務局長)
及川雄太(事務局担当)

タイ国際トーナメントについて③(報告)

各  位

一般社団法人日本ボクシング連盟
会 長   山 根  明

タイ国際トーナメント(旧キングスカップ)について③(報告)

 標記のことについて,下記のとおり,樋山茂監督より試合結果をいただきましたので,ご報告いたします。


1 派遣期間  平成30年6月27日(水)~7月7日(土)
  大会期間  平成30年6月28日(木)~7月6日(金)

2 試合国名  バンコク(タイ)

3 試合結果(7月2日)
階級氏名試合結果対戦相手(国)
LF級松本 流星WP
0ー5
フィリピン
B 級北浦 龍馬WP
5ー0
ラオス
LW級秋山 佑汰WP
2-3
タイ(Bチーム)

4 戦評
階級氏名試合結果対戦相手国
LF級松本 流星WP
0-5
フィリピン
ライトフライ級サウスポー松本流星(日大)対オーソドックスのフィリピン(前回の世界ユース3位、ハバロスク大会で元世界2位の韓国SIN選手に決勝で勝利し優勝)

1R
開始より両者リードを出しながら後ろの手を打ち込むチャンスを伺う展開で始まる。
先手を取ったのはフィリピン選手で、ノーモーションで速く強い右ストレートを打ち込んで来る。
松本選手も冷静にパーリングして追撃を許さないが、その後の反撃が出来ず膠着状態が続く。
松本選手も時折、左ボディストレートや左ストレートを顔面にヒットするがクオリティーブローにはならず、必ずフィリピン選手が強い右ストレートや右ロングフックで反撃して来る。
大半のパンチはパーリングやブロックして被弾しない松本選手で有るが印象はフィリピン選手になり、このラウンドはフィリピン選手。

2R
同じ展開で試合が進むが、中盤松本選手の左ストレートボディがヒットし、フィリピン選手が出てきた所に右ロングフックが決まり対等な展開になりかける。
やはり試合巧者のフィリピン選手は、後半からゴングが鳴るまで常にプレスをかけて先手で右ストレートや、その後の左フックを打ち込んで来る。
このラウンドも僅かにフィリピン選手。

3R
セコンドからの支持で松本選手も積極的に勝負をかけて前へプレスをかけて左ストレートを打ち込んだり、相手の強い右ストレートをサイドに外して左ストレートを打ち込む。
しかしフィリピン選手は、それ以上にリードからプレスをかけて強く速い右ストレートを打ち込んで来る。
時折顔面をかすめる程度しか貰っていない松本選手で有るが、印象はフィリピン選手のポイントになる。
最後まで怯まず打ち合った松本選手で有ったが、最終ラウンドのゴングが鳴るまでフィリピン選手を捕まえる事が出来無かった。
0対5のポイント負けで有ったが、この試合経験は必ず松本選手に次に繋がる試合であった事は確かだと感じた。

戦評 樋山


階級氏名試合結果対戦相手
B級北浦 龍馬WP
5-0
ラオス
バンタム級サウスポー北浦選手(東農大)対オーソドックスのラオス選手

1R
意外にも開始と共にラオス選手が上体を振りながら前へ出て来るのを北浦選手が迎え打つ展開になる。
北浦選手も、意外に感じたであろうがラオス選手が頭を振りながら前へ前へと出て来て、左右パンチを振り回して来るのに対して北浦選手冷静に左リードストレートから右フックを打ち込む。
それでも、打たれても怯まず前へ出て来るラオス選手に北浦選手の左ストレートや右フックが炸裂するが、ダウンを獲るまで行かずにゴング。
このラウンドハッキリと北浦選手。

2R
同じ展開で進むが、このラウンドは再三北浦選手の左ストレートや右フックが決まり、いつダウンを獲ってもおかしくないくらい大差の展開で有ったが、レフリーもダウンを獲らないのが不思議で有った。
このラウンドもハッキリと北浦選手。

3R
北浦選手がゴングと同時に積極的に攻めてラオス選手に左ストレートや右フックを打ち込み、ボディへの左ロングアッパーも決まると、流石にレフリーも左ストレートが当たった所でダウンを取る。
そのまま決めるかと思ったがラオス選手も踏ん張り、北浦選手が攻め続けてそのままゴング。

5対0の大差のポイント勝ち。

階級氏名試合結果対戦相手
LW級秋山 佑汰WP
2-3
タイ(Bチーム)
1R
両者サウスポーの対戦。秋山は早い右のリードで先手を取る。相手もワンツーや左ストレートのカウターで対抗する。タイ🇹🇭の角度の変則な左ストレート、フックを被弾する。タイミングが読めて来たところで右ストレート、ワンツーからの右フック
ボディーブローと感触をつかみかけロープ側につめる場面も。
流れが秋山側に流れかけた所で偶然のバッティング。秋山は浅め傷だがタイ選手は続行不可能。点数をつけにくい感じはしたが負傷判定
2ー3でタイ選手の手が上がる。なんとも消化不良の試合で残念な試合であった。
戦評 竹田

5 試合組合せ
階級氏名対戦相手国対戦日
B級北浦 龍馬
TBD
7/3
L級木村 蓮太朗
TBD
7/3
 以  上

文責 佐藤征治(事 務 局 長)
内海祥子(副事務局長)
及川雄太(事務局担当)

タイ国際トーナメントについて④(報告)

各  位

一般社団法人日本ボクシング連盟
会 長   山 根  明

タイ国際トーナメント(旧キングスカップ)について④(報告)

 標記のことについて,下記のとおり,樋山茂監督より試合結果をいただきましたので,ご報告いたします。


1 派遣期間  平成30年6月27日(水)~7月7日(土)
  大会期間  平成30年6月28日(木)~7月6日(金)

2 試合国名  バンコク(タイ)

3 試合結果(7月3日)
階級氏名試合結果対戦相手(国)
B 級北浦 龍馬RSC-I
2R
タイ
L級木村 蓮太朗WP
2-3
フィリピン

4 戦評
階級氏名試合結果対戦相手
B級北浦 龍馬RSC-I
2R
タイ
1R
前半は五分五分に持っていったが中盤からはタイにペースをもっていかれ9ー10 4人
8ー10 1人

2R
勇気を出して手数のペースとカウンター狙いで送り出す。前半 北浦も腹を決めてカウンター狙いも含めて打ち合いに出る。良い感じと思われた所でタイがカットでドクターストップ。
負傷判定と思われたがヒッティングの判断。
2R R SCーI 勝ち

戦評 竹田

階級氏名試合結果対戦相手
L級木村 蓮太朗WP
2-3
フィリピン
1R
木村はオーソドックスのフィリピンに対し早い右のリードから左ストレートにつなぎ得意の左ボディーブローを放ち先手を取ろうとする。ヒィリピン木村の左の打ち終わりや相打ち気味の右のストレート、フックを狙い反撃に入る。時折木村の顔がのけぞるシーンが有るが左右のステップで木村はかわそうとする。お互い決定打は無く ラウンド終了
やや木村のラウンドと見た
10ー9 木村

2R
木村は作戦どうりにボディーブローを中心に組み立てるも ボディーアッパーがローブロー気味で再三 レフリーの注意が入る。セカンドの指示も有りローブローのファールを取られないよう顔面の攻撃に切り替えるも 力みがはいり打ち終わりを被弾する場面が見られる。
ややフィリピンのラウンド
10ー9ヒィリピン。

3R
最終ラウンド決着と思われ木村は最後の力を振り絞り左右のステップワークからのコンビネーション、クリンチぎわからの手数、ボディーストレートなどで
勝負にでる。フィリピンも右のカウンターと左フックのカウンターで応戦

やや木村のラウンドと見た
ポイントは
2ー3ヒィリピン
試合内容は五分五分と見たが体幹的にややフィリピンが上回ったようにも見えた試合であった

戦評 竹田

5 試合組合せ(準決勝)
階級氏名対戦相手国対戦日
B級北浦 龍馬
TBD
7/5
 以  上

文責 佐藤征治(事 務 局 長)
内海祥子(副事務局長)
及川雄太(事務局担当)

タイ国際トーナメントについて⑤(報告)

各  位

一般社団法人日本ボクシング連盟
会 長   山 根  明

タイ国際トーナメント(旧キングスカップ)について⑤(報告)

 標記のことについて,下記のとおり,樋山茂監督より試合結果をいただきましたので,ご報告いたします。


1 派遣期間  平成30年6月27日(水)~7月7日(土)
  大会期間  平成30年6月28日(木)~7月6日(金)

2 試合国名  バンコク(タイ)

3 試合結果(準決勝)
階級氏名試合結果対戦相手(国)
B 級北浦 龍馬WP
インドネシア

4 戦評
階級氏名試合結果対戦相手
B 級北浦 龍馬WP
インドネシア
バンタム級サウスポー北浦龍馬選手(東農大)対オーソドックスのインドネシア選手

1R
両者リードを出しての主導権の取り合い。
最初に仕掛けてきたのはインドネシア選手で、リードからのワンツーストレートを打ち込んで来る。
北浦選手もリードストレートを出して、インドネシア選手が来た所へ右フックを打つが、当たりが浅く相手の動きを止めるまでは行かず主導権はインドネシア選手が取る。
後半、インドネシア選手が出て来た所に左ストレートからの返しの右ロングフックがテンプルをとらえ、インドネシア選手がダメージでガクッとなった所でレフリーがダウンを取る。
その後、インドネシア選手も北浦選手も激しく打ち合ったところでゴング。
このラウンドは、最後のダウンのお陰で北浦選手か!

2R
開始と共に猛然と打ち合ってきたインドネシア選手に、北浦選手も真っ向から打ち合うがクオリティーブローはインドネシア選手かと思われる。
中盤、足が動かなくなった北浦選手にインドネシア選手は、強引なまでに左右を振って前へ出て来る。
北浦選手も足を止めて打ち合い、離れてリードストレートから左ボディアッパーを打ち込む。
終了間際インドネシア選手が連打してきたところでゴング。
このラウンドは、ハッキリとインドネシア。

3R
両者最初から打ち合いを挑み、手数クオリティーブローに勝るインドネシア選手が左右ストレートや上下を打ち込んで来る。
北浦選手も負けじと左ストレートからの強い右ロングフックの返しで応戦するが、後半までインドネシア有利の展開になる。
終盤疲れの見えたインドネシアに対して、北浦選手が強い左右の連打で前へ出ると、インドネシア選手が下がりだす。
それでも最後の力を振り絞って前へ出て打ち合う北浦選手が印象を与えた。このラウンドはどちらになるか?
かたずを飲んだ判定は、勝利の女神が北浦選手に微笑みかけてくれたのか30対27が1人、29対28が3人、28対29が1人
北浦選手の4対1のスプリットのポイント勝ちでした!
正に『団結と絆!』『為せば成る!』の、気迫の勝利でした!

戦評 樋山

5 試合組合せ(決勝)
階級氏名対戦相手国対戦日
B級北浦 龍馬
モンゴル
7/6
 以  上

文責 佐藤征治(事 務 局 長)
内海祥子(副事務局長)
及川雄太(事務局担当)

タイ国際トーナメントについて⑥(報告)

各  位

一般社団法人日本ボクシング連盟
会 長   山 根  明

タイ国際トーナメント(旧キングスカップ)について⑥(報告)

 標記のことについて,下記のとおり,樋山茂監督より試合結果をいただきましたので,ご報告いたします。


1 派遣期間  平成30年6月27日(水)~7月7日(土)
  大会期間  平成30年6月28日(木)~7月6日(金)

2 試合国名  バンコク(タイ)

3 試合結果・戦評(決勝)
階級氏名試合結果対戦相手(国)
B 級北浦 龍馬WP
0ー5
モンゴル
1R
オーソドックスのモンゴル選手に北浦は奇襲攻撃を仕掛けて闘志を見せる。モンゴルは冷静なリズムとフットワークを見せコンビネーションを放ち試合をコントロールする。
ややモンゴルのラウンドか
10ー9モンゴル

2R
1Rを取られたと見て北浦はフットワークを小さめに中間距離からショートの距離で カウンター狙いを含めて手数とボディーブローで反撃をこころみる。しかし相手の打ち終わりのカウンターがテンポが遅れ逆に被弾を細かくうける。
モンゴルのラウンドとみた。
10ー9モンゴル

3R
最後の逆転に闘志を見せショートの距離からのボディーブローからコンビネーションにつなげる。モンゴルも巧みなクリンチワークで北浦の攻撃を阻止さながら回転の速いコンビネーションパンチをまとめて北浦の抵抗を阻止する。お互い疲れを見せながら打ち合ったが形勢は変わらず モンゴルのラウンドか
10ー9モンゴル
結果0ー5ポイント負け。
戦評 竹田
  北浦龍馬選手は銀メダルを獲得いたしました。

 


写真:竹田コーチ提供

写真:羽田空港到着、解散式の様子(川島弘行殿提供) 

 以  上

文責 佐藤征治(事 務 局 長)
内海祥子(副事務局長)
及川雄太(事務局担当)

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Author:JBAF
日本ボクシング連盟公式ブログです。
各種お知らせ,ご連絡等を掲載しております。
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