第17回アジア競技大会 ボクシング競技 選手団派遣について(お知らせ)

各  位

一般社団法人日本ボクシング連盟
終身会長   山 根  明

第17回アジア競技大会 ボクシング競技
選手団派遣について(お知らせ)

標記のことにつきまして,下記のとおり,派遣選手団をお知らせいたします。


1 派遣期間 : 結団式   9月14日(日)
          出  発   9月15日(月)~10月5日(日)
  試合期間 : ボクシング 9月24日(水)~10月3日(金)

2 場   所 : 韓国・仁川

3 派遣選手団
役  員(6名)
役 職 氏   名 備   考
監   督 樋 山    茂 日本連盟常務理事
JOCオリンピック強化スタッフ
ヘッドコーチ 高 見 公 明 日本連盟理事
JOC強化スタッフ
コ ー チ 本   博 国 日本連盟常務理事
強化委員長副代行・JOC強化スタッフ
コ ー チ 村 橋   薫 日本連盟強化委員
JOC強化スタッフ
コ ー チ 平 野 義 幸 日本連盟強化委員・
JOC強化スタッフ
コ ー チ 川 島 弘 行 日本連盟女子委員会委員・
JOC強化スタッフ

選  手(8名)
階 級 氏  名 所  属
ライトフライ級 柏 崎 刀 翔 自衛隊体育学校
フライ級 林 田 翔 太 駒澤大学
バンタム級 藤 田 健 児 拓殖大学
ライト級 清 水   聡 ミキハウス
ライトウェルター級 川 内 将 嗣 自衛隊体育学校
ウェルター級 鈴 木 康 弘 自衛隊体育学校
女子 フライ級 釘 宮 智 子 芦屋大学 職員
女子 ライト級 箕 輪 綾 子 フローリスト蘭

4 備  考  アジア大会公式HP(英語版)
以  上

文責 梅下新介

第17回アジア競技大会 ボクシング競技について(お知らせ)

各  位

一般社団法人日本ボクシング連盟
終身会長   山 根  明

第17回アジア競技大会 ボクシング競技について(お知らせ)

標記のことにつきまして,下記のとおり,試合組合せをお知らせいたします。


1 試合期間 : ボクシング 9月24日(水)~10月3日(金)

2 会   場 : 韓国・仁川(Seonhak Gymnasium)

3 試合組合せ
階 級氏   名対戦相手(国)試合日
LF級柏 崎 刀 翔MIQTAFI Sanad Ali A(サウジアラビア)25日
F 級林 田 翔 太PATTIARACHCHI Dilanka Suresh(スリランカ)27日
B 級藤 田 健 児ウズベキスタン or 中国26日
L 級清 水   聡YUNUSOV Anvar(タジキスタン)26日
LW級川 内 将 嗣MANOJ Kumar(インド)25日
W 級鈴 木 康 弘KU Gyoseong(韓国)24日
F 級釘 宮 智 子SHEKERBEKOVA Zhaina(カザフスタン)27日
L 級箕 輪 綾 子CHORIEVA Mavzuna(タジキスタン)27日


4 備  考  日本選手団
          アジア大会公式HP(英語版)

以  上

文責 梅下新介

第17回アジア競技大会 ボクシング競技について①(報告)

各  位

一般社団法人日本ボクシング連盟
終身会長   山 根  明

第17回アジア競技大会 ボクシング競技について(お知らせ)

標記のことにつきまして,下記のとおり,
試合結果及び報告を樋山 茂 監督及び支援役員である,常盤 育夫 殿よりご連絡いただきましたので,ご報告させていただきます。


1試合期間 : ボクシング 9月24日(水)~10月3日(金)

2会   場 : 韓国・仁川(Seonhak Gymnasium)

3試合結果
階 級氏 名試合結果対戦相手(国名)
W 級鈴 木 康 弘3-0KU Gyoseong(韓国)



4試合組合せ
階 級氏   名対戦相手(国)試合日
LF級柏 崎 刀 翔MIQTAFI Sanad Ali A(サウジアラビア)25日
F 級林 田 翔 太PATTIARACHCHI Dilanka Suresh(スリランカ)27日
B 級藤 田 健 児ZHANG Jiawei(中国)26日
L 級清 水   聡YUNUSOV Anvar(タジキスタン)26日
LW級川 内 将 嗣MANOJ Kumar(インド)25日
W 級鈴 木 康 弘27日
F 級釘 宮 智 子SHEKERBEKOVA Zhaina(カザフスタン)27日
L 級箕 輪 綾 子CHORIEVA Mavzuna(タジキスタン)27日


5試合内容
 『W級 鈴木 対 韓国』
 1Rは、サウスポー鈴木のリードが当たり、幸先いい展開でしたが、後半に同じくサウスポーの韓国選手が、前へ出て攻め来るのを、受けに回る展開になり、観衆の大声援に後押しされ、ポイントは取っていると思ったが印象が心配であった。
 2R開始とともに、鈴木の右ストレートが良くヒットし、相手がなかなか出てこれず、焦って出てくるところに、鈴木の右ロングフックの返しが韓国選手に炸裂、たまらずダウン。ボックス後、すぐにゴング。このラウンド鈴木のポイント。
 3Rも最初にリードストレート打ち込で仕掛けるのが鈴木で、韓国選手もなかなか鈴木の懐に入れず、焦りから大振りが目立つ。中盤に鈴木も疲れが出てきたのか、クリンチが目立つ。後半に鈴木のパンチが当たり、韓国も最後力を振り絞っての、打ち合いになるがここでゴング。このラウンドも鈴木のポイント。
 3者鈴木の勝ちで、3対0のWP勝ち。30対27が2者で、29対28が一人で、WP勝ち。

6備  考  日本選手団
         アジア大会公式HP

以  上

文責 梅下新介

第17回アジア競技大会 ボクシング競技について②(報告)

各  位

一般社団法人日本ボクシング連盟
終身会長   山 根  明

第17回アジア競技大会 ボクシング競技について②(報告)

標記のことにつきまして,下記のとおり,試合結果及び報告を樋山 茂 監督よりご連絡いただきましたので,ご報告させていただきます。


1試合期間 : ボクシング 9月24日(水)~10月3日(金)

2会   場 : 韓国・仁川(Seonhak Gymnasium)

3試合結果
階 級氏 名試合結果対戦相手(国名)
LF級柏 崎 刀 翔2R TKOMIQTAFI Sanad Ali A(サウジアラビア)
W 級川 内 将 嗣2-0MANOJ Kumar(インド)



4試合組合せ
階 級氏   名対戦相手(国)試合日
LF級柏 崎 刀 翔BARRIGA Mark Anthony(フィリピン)28日
F 級林 田 翔 太PATTIARACHCHI Dilanka Suresh(スリランカ)27日
B 級藤 田 健 児ZHANG Jiawei(中国)26日
L 級清 水   聡YUNUSOV Anvar(タジキスタン)26日
LW級川 内 将 嗣KHAN Aamir(パキスタン)28日
W 級鈴 木 康 弘27日
F 級釘 宮 智 子SHEKERBEKOVA Zhaina(カザフスタン)27日
L 級箕 輪 綾 子CHORIEVA Mavzuna(タジキスタン)27日


5試合内容
『LF級 柏崎 対 サウジアラビア』
 LF級柏崎選手は、サウスポーのサウジアラビア選手に1Rにダウンを1回取り、2Rにも1回ダウンを取ったところで、セコンドからタオルが投入され2R、TKO勝ちの完勝。 

『LW級 川内 対 インド』     
 LW級のサウスポー川内選手は、インド選手相手に1R距離を取り、ポイントを取るボクシング。インドも前へ出てくるが、なかなか川内を捉えることが出来ず、両者決定打のないまま終了し、川内の2対1の勝ち。
 2R川内のリードが相手を捉えはじめ、右ジャブから左ボデイにヒットしこのラウンド川内3対0のポイント。
 3R、インドも猛然と攻めてくるが、頭から来るのでレフリーがワーニングを取る。しかし川内も疲れが見え始め、盛んにクリンチをする展開になり、決定打が出ず終了。
 川内の2対0のWP勝ち。

6備  考  日本選手団
          アジア大会公式HP(英語版)

以  上

文責 梅下新介

第17回アジア競技大会 ボクシング競技について③(報告)

各  位

一般社団法人日本ボクシング連盟
終身会長   山 根  明

第17回アジア競技大会 ボクシング競技について③(報告)

標記のことにつきまして,下記のとおり,
試合結果及び報告を樋山 茂 監督及び常盤 育夫 支援コーチよりご連絡いただきましたので,ご報告させていただきます。


1試合期間 : ボクシング 9月24日(水)~10月3日(金)

2会   場 : 韓国・仁川(Seonhak Gymnasium)

3試合結果
階 級氏 名試合結果対戦相手(国名)
B 級藤 田 健 児0-3ZHANG Jiawei(中国)
L 級清 水   聡3R DQ(反則)YUNUSOV Anvar(タジキスタン)



4試合組合せ
階 級氏   名対戦相手(国)試合日
LF級柏 崎 刀 翔BARRIGA Mark Anthony(フィリピン)28日
F 級林 田 翔 太PATTIARACHCHI Dilanka Suresh(スリランカ)27日
L 級清 水   聡WANG Lei(中国)29日
LW級川 内 将 嗣KHAN Aamir(パキスタン)28日
W 級鈴 木 康 弘27日
F 級釘 宮 智 子SHEKERBEKOVA Zhaina(カザフスタン)27日
L 級箕 輪 綾 子CHORIEVA Mavzuna(タジキスタン)27日

5試合内容
『B級 藤田 対 中国』
 男子B級藤田選手対中国は、両者サウスポーの対戦となり、1R藤田はガードを固めてリードを出しながらチャンスをうかがう。中国も負けじと、リードから左ストレートを打ち込んで来る。互いに決定打がないまま後半になり、中国前に出て接近戦に持ち込み上手くホールドして、押してくる。このラウンド、三者共、中国のラウンド。
 2Rも同じ展開になり、藤田も自分の間合いで戦おうとするが、中国が距離を取って懐に入れない。焦ってか、藤田のパンチも大振りになりなかなかヒットせず。このラウンドも中国のラウンド。
3R、両者打ち合いになるが、どちらも的確なヒットはないものの、積極性に勝る中国がやや有利なポイントで中国。
三者30対27で、3対0のWP負け。

『L級 清水 対 タジキスタン』
 B級サウスポー清水選手は、2011年世界選手権3位でAIBA WSBプロのタジキスタン選手を相手に、1R開始から持ち前の、手数の有るコンビネーションで攻める。タジキスタン選手も左右のロングフックを振り回して打って来る。清水それでも下がらず前へ出ると、頭を下げてホールドする。何回かそんなシーンが続き、レフリーからもヘッドの注意が入る。後半、清水が右から攻めて出るところに、タジキスタン選手の強引なまでの右ロングフックが相打ちになる。それでも、前へ打って出る清水であったが、レフリーが清水にスタンティングダウンを取る。清水全く気にせず連打出攻めるが、ここでゴング。このラウンド9対10でタジキスタン選手のラウンド。
 2R開始と共に、ポイントを取り返すべく連打出攻める清水に対して、1Rと同じように左右の強引なまでのロングフックを打って来るタジキスタン選手で有るが、清水の気迫と手数にスタミナと気力が少しずつ無くなって来る。頭が何度も下がり、ホールドをして逃れようとするが、危険な頭に対して、レフリー最初のワーニングを取り減点1、そこで清水すかさず連打すると、また頭を下げてホールドする。そこで、2回目のワーニングで、また減点1を取る。タジキスタン選手バテバテになるが、ゴングに救われる。このラウンド減点2を入れずに10対9で清水のラウンド。
 3R開始と共にダッシュを仕掛けると、タジキスタン選手また、頭を下げホールドしてきたところで、レフリー3回目のワーニングで清水の失格勝ち。


山根明会長も会長自ら、連日大きな声援を選手達に送って下さり、選手も心強く感じておりました。
また、日本から森正副会長、吉森副会長兼専務、山根昌守副会長兼専務理事代行、内海副事務局長はじめ、沢山の理事・役員及び強化選手の大応援団の大声援が、日本人選手達にどれだけ励みに成っているかを思うと、言葉で感謝の気持ちが表せないほど、感激します。

6備  考  日本選手団
         アジア大会公式HP

以  上

文責 梅下新介

第17回アジア競技大会 ボクシング競技について④(報告)

各  位

一般社団法人日本ボクシング連盟
終身会長   山 根  明

第17回アジア競技大会 ボクシング競技について④(報告)

標記のことにつきまして,下記のとおり,試合結果及び報告を樋山 茂 監督及び常盤 育夫 支援コーチよりご連絡いただきましたので,ご報告させていただきます。


1試合期間 : ボクシング 9月24日(水)~10月3日(金)

2会   場 : 韓国・仁川(Seonhak Gymnasium)

3試合結果
階 級氏 名試合結果対戦相手(国名)
F 級釘 宮 智 子0-3SHEKERBEKOVA Zhaina(カザフスタン)
L 級箕 輪 綾 子1R TKO
※負傷のため
CHORIEVA Mavzuna(タジキスタン)
F 級林 田 翔 太3-0PATTIARACHCHI Dilanka Suresh(スリランカ)
W 級鈴 木 康 弘3-0BOLOTBEK UULU Erkinbek(キリギスタン)

4試合組合せ
階 級氏   名対戦相手(国)試合日
LF級柏 崎 刀 翔BARRIGA Mark Anthony(フィリピン)28日
F 級林 田 翔 太JUMAYEV Zarip(トルクメニスタン)29日
L 級清 水   聡WANG Lei(中国)29日
LW級川 内 将 嗣KHAN Aamir(パキスタン)28日
W 級鈴 木 康 弘MADRIMOV Israil(ウズベキスタン)29日

5試合内容
『女子F級 釘宮 対 カザフスタン』
 女子F級はサウスポー同士の対戦で、1R両者リードを使ってのポイントの取り合いの展開になる。僅かに先手を取るボクシング強豪国カザフスタン選手に、釘宮選手もプレスをかけて前へ出ようとするが、なかなか主導権を取ることが出来ず、このラウンド、カザフスタンの三者10対9のポイント。
 2R中盤よりの釘宮の手数が勝り、このラウンドは釘宮かと思われたが、カザフスタンの10対9のポイントになる。
 3R、挽回すべく釘宮は、前へ出て積極的に攻めるが、カザフスタンの上手いクリンチワークに、なかなか決定打が打てず、もみ合いに成るシーンが目立つ。このラウンドもカザフスタンのポイントに成る。
 4R、釘宮も必死に攻めると、カザフスタンも疲れたのかクリンチして、もみ合いに成るシーンが増える。釘宮、最後の力を振り絞って手を出すが、なかなか主導権を取るまでには行かずこのままゴング。このラウンドは釘宮かと思われたが、これでも1対2でカザフスタン。
 結果、2者がフルマークの40対36。1人が39対37でカザフスタンのWP勝ち。

『女子L級 箕輪 対 タジキスタン』
 優勝候補である、タジキスタンの選手との試合、1R開始と共に両者打ち合いで始まる。クリンチし合った時に、箕輪が眉をしかめたのでおかしいと思ったが、レフリーのブレイクで箕輪もボックスする。
 左手を下げるが、フックを打ったりするので様子を見ると、タジキスタンすかさず連打し、レフリーがスタンティングダウンを取る。箕輪ガードを上げて戦う意思を示す。セコンドもタオルの用意をするものの、レフリーが試合再開のボックスをすると、タジキスタン連打で攻めて来たところで二度目のスタンティングダウンが取られTKO負け。
 試合後、JOCドクターに左肩の脱臼を入れてもらい、そのまま病院へ行きレントゲンを撮ってもらった結果、骨折の可能性はないと診断される。日本に帰ってから治療を続ける事になった。

『F級 林田 対 スリランカ』
 男子F級サウスポー林田選手は、同じくサウスポーのスリランカ選手と対戦。1R両者リードからチャンスをうかがう、 最初に主導権を取った林田は、右ストレートからのコンビネーションでスリランカを攻め、このラウンド三者林田のポイント。
 2Rも、林田のリードストレートからのコンビネーションに手をやくスリランカは、強引なまでの右左のロングフックを振り回してくる。林田冷静にさばき、このラウンドも三者林田のポイント。
 3R、両者打ち合いになるが、やはり林田のパンチがスリランカを捉えるシーンが多く、スリランカ焦って頭から突っ込んで来るシーンが目立つ。
 林田、パンチよりもヘッドで貰い、顔が腫れて来る。それでも、打ち合う林田にスリランカも焦りだけが目立つラウンドで、このラウンドも三者林田。
 三者30対27のフルマークで、林田の完勝!

『W級 鈴木 対 キリギスタン』
W級サウスポー鈴木選手は、1Rからキリギスタン選手に対して、右ジャブから右ストレートを再三当て、時折左ストレートからの右ロングフックも当たり、完全に鈴木のペースになる。このラウンド三者鈴木のポイント。
 2R、3Rも同じ展開で、完全に鈴木ペースで危なげなく三者30対27の完勝。

6備  考  日本選手団
        アジア大会公式HP

以  上

文責 梅下新介

第17回アジア競技大会 ボクシング競技について⑤(報告)

各  位

一般社団法人日本ボクシング連盟
終身会長   山 根  明

第17回アジア競技大会 ボクシング競技について⑤(報告)

標記のことにつきまして,下記のとおり,試合結果及び報告を樋山 茂 監督及び常盤 育夫 支援コーチよりご連絡いただきましたので,ご報告させていただきます。


1試合期間 : ボクシング 9月24日(水)~10月3日(金)

2会   場 : 韓国・仁川(Seonhak Gymnasium)

3試合結果
階 級氏 名試合結果対戦相手(国名)
LF級柏 崎 刀 翔0-3BARRIGA Mark Anthony(フィリピン)
LW級川 内 将 嗣3-0KHAN Aamir(パキスタン)



4試合組合せ
階 級氏   名対戦相手(国)試合日
F 級林 田 翔 太JUMAYEV Zarip(トルクメニスタン)29日
L 級清 水   聡WANG Lei(中国)29日
LW級川 内 将 嗣BAATARSUKH Chinzorig(モンゴル)30日
W 級鈴 木 康 弘MADRIMOV Israil(ウズベキスタン)29日

5試合内容
『F級 柏崎 対 フィリピン』
 柏崎選手対サウスポーのフィリピン選手の試合は、1R、上背に勝る柏崎は、リードから相手の動きを見て、右ストレートから攻めるが、フィリピン頭を下げてもたれ掛かりながら、クリンチして来る。そして左右に足を使って動き、いきなり 右左ロングフックを込んで来る。柏崎も、しっかりガードを固めて前へ出ているので、まともにパンチは貰っていないが、詰めきれないので印象的に相手のポイントになり、このラウンド1対2でフィリピン。
 2R も同じ展開で進むが、柏崎が攻めると明らかにホールドして、柏崎の腕を抱えてもたれて来る。そして、足を使って動き、いきなりの右左のロングフックを打ち込んでホールドする。レフリーが殆ど注意しないので、柏崎なかなか連打出来ずゴング。このラウンド0対3でフィリピンのポイント。
 3R、柏崎連打で攻めて行くが、なかなかフィリピンをつかまえきれない。相手のパンチは殆どガードして攻めているが、フィリピンに上手くいなされて、ホールドして休む作戦。ラストに連打で追い込むがつかまえきれずにゴング。このラウンド、1対2でフィリピンで、二者が28対29でフィリピン、一者が27対30でフィリピンの3対0のWP勝ち。

『LW級 川内 対 パキスタン』
 LW級サウスポーの川内選手は、前回のアジア大会で因縁のあるパキスタン相手に、1Rから右リードストレートを使って積極的に攻めて、相手が強引に振り回してくる右パンチを外してコンビネーションブローを打ち込む。このラウンド、10対8を含め3対0で川内のラウンド。
 2R、同じ展開から中盤に、川内の左ストレートが当たり一回目のスタンティングダウン。パキスタンもガードを固めて右を振り回してくるが、川内冷静にさばき、ラスト30秒で二回目のスタンティングダウンを取る。川内冷静に攻めるが、ここでゴング。このラウンド三者10対8で川内。
 3Rも、川内が右リードストレートから攻める、パキスタンも捨て身のロングフックを打って来る展開になり、終始川内が追い込むが、パキスタンも粘り、判定まで持ち込む。このラウンド、二者が10対9、一人が10対8で三者3対0の川内の完勝。

これで、林田、清水、川内、鈴木の4人が、ベスト8、準々決勝進出。
絆ジャパン!!万歳!! 

6備  考  日本選手団
        アジア大会公式HP

以  上

文責 梅下新介

第17回アジア競技大会 ボクシング競技について⑥(報告)

各  位

一般社団法人日本ボクシング連盟
終身会長   山 根  明

第17回アジア競技大会 ボクシング競技について⑥(報告)

標記のことにつきまして,下記のとおり,試合結果及び報告を樋山 茂 監督及び常盤 育夫 支援コーチよりご連絡いただきましたので,ご報告させていただきます。


1試合期間 : ボクシング 9月24日(水)~10月3日(金)

2会   場 : 韓国・仁川(Seonhak Gymnasium)

3試合結果
階 級氏 名試合結果対戦相手(国名)
F 級林 田 翔 太2-0JUMAYEV Zarip(トルクメニスタン)
L 級清 水   聡2-1WANG Lei(中国)
W 級鈴 木 康 弘3R TKOMADRIMOV Israil(ウズベキスタン)
  F級林田選手,L級清水選手,ベスト4進出
 W級鈴木選手,ベスト8!


4試合組合せ
階 級氏   名対戦相手(国)試合日
F 級林 田 翔 太SULEIMENOV Ilyas(カザフスタン)10月2日(準決勝)
L 級清 水   聡DORJNYAMBUU Otgondalai(モンゴル)10月2日(準決勝)
LW級川 内 将 嗣BAATARSUKH Chinzorig(モンゴル)9月30日

5試合内容
『F級 林田 対 トルクメニスタン』
 F級林田選手対トルクメニスタン選手の戦いは、サウスポー同士になり、1Rから両者リードストレートを使って、主導権の取り合いとなる。最初に仕掛けて来たのがトルクメニスタンで、左ロングフックのかぶせや、右フックの返しを強振してくるが、林田うまくリードで距離を取りスウェーで外す。このラウンド、林田のリードからの左顔面ストレート、左ロングボディアッパーが当たり、二人が林田のポイントで、一人がトルコメニスタンのポイント。
 2Rも同じ展開で進み、林田のリードストレートからの左顔面ストレート、左ボディアッパーが当たる。後半、トルコメニスタン強引に頭を下げて打ち込んで来る。それを林田左右に外すと、突っ込んで来るトルコメニスタンの顔と林田のでこが当たり、相手が痛そうにジェスチャーし、ここでレフリー、林田に減点。接近戦での撃ち合いの中、ゴング。このラウンドは、減点抜きで林田のフルマーク。
 3R負けていると分かって、トルコメニスタン強引に前へ出て打って来るが、林田上手く右フックで回す。その様な展開の中、林田、気力と手数で積極的に打ち込む。このラウンドも3対0で林田のポイント。トータルで減点の結果、二者が29対27で林田、1者が28対28で、2対0で林田のWP勝ち。準決勝進出決定。

『B級 清水 対 中国』
 B級サウスポー清水選手対強豪国中国選手の試合は、1R開始と共に前へ出て来る中国に対して、清水冷静に右リードストレートを打って対応し、すかさず左ストレートからのコンビネーションを打つ。それでも中国は大きく振り回す右フックを打って清水を捕まえようとするが、清水、外して連打する。このラウンド、フルマークかと思われたが2者が10対9で清水。1人が9対10で逆の中国。
 2Rも同じ展開で始まり、清水のリードストレートからのコンビネーションや、左ボディアッパー、中国も反撃して右を打ち込んで来る一進一退の展開。中盤より時折、清水が相手の右をもらうシーンがみられるが、清水その後必ず連打して打ち返して自分のペースを作る。このラウンド2人が10対9で、1人が9対10で、一人清水のリードで、二人が同点になる。
 3R、清水持ち前の連打で追い込むが、中国も右の一発を狙って前へ出て来て打ち合いになる。打ち合いの中、後半清水の上下打ち及び気力が勝り、相手のホールドが目立つ。このラウンド、2人が10対9で清水のポイントで、1人が9対10で中国のポイント。
 トータル30対27、29対28、28対29 の2対1のポイント勝ちでした。
 清水選手が、準決勝進出及び銅メダル以上を確定。


『W級 鈴木 対 ウズベキスタン』
 W級サウスポー鈴木選手対ウズベキスタン選手の対戦は、1R鈴木、長身を活かし右リードストレートを使って、自分の距離で戦う。ウズベキスタン、ガードを固めて前へ出てプレスをかけて、ノーモーションの右ストレートを打ち込んで来る。鈴木も左からのコンビネーションや、右ロングフックを打ち込むが、なかなかヒットせず苦しい展開で試合が進む。このラウンド3者10対9でウズベキスタン。

 2R、開始と共に前へ出て来るウズベキスタンに対して、鈴木のリードストレートがヒットすると、ウズベキスタンノーモーションの右ストレートからの連打や、右ロングフックを打ち込んで来る。鈴木、距離を取り上手くかわすと、何回頭から踏み込んで来るので、レフリーもウズベキスタンに減点を入れる。挽回すべく前へ出て来るウズベキスタンの、いきなりのノーモーションの右ストレートが鈴木の顔面を捉え、たまらずダウン。ボックス後、打ち合いの中、ゴング。 このラウンド減点を含まず、二者が10対8でウズベキスタン、一者が10対9でウズベキスタンのポイント。
 3R開始と共に勝負をかけてくるウズベキスタンであるが、鈴木のリードストレートが邪魔でなかなかヒット出来ず。そこでウズベキスタンの選手のノーモーションからの右ストレートがヒット、続いて右ロングフックが鈴木の顔面を捉え、たまらず崩れる様にダウンする。セコンドすかさずタオルを準備して立ち上がるが、レフリー、カウント8後すぐにTKOを宣告する。
 韓国、キリギスタンを破ってメダルをかけて戦った鈴木、残念な結果に終わってしまったが、日本最初の試合で強敵韓国を破り、日本を波に乗せてくれた功績は、メダルに匹敵するに等しい。
鈴木選手の、これからの活躍に期待したい。

6備  考  日本選手団
        アジア大会公式HP

以  上

文責 梅下新介

第17回アジア競技大会 ボクシング競技について⑦(報告)

各  位

一般社団法人日本ボクシング連盟
終身会長   山 根  明

第17回アジア競技大会 ボクシング競技について⑦(報告)

標記のことにつきまして,下記のとおり,試合結果及び報告を樋山 茂 監督及び常盤 育夫 支援コーチよりご連絡いただきましたので,ご報告させていただきます。


1試合期間 : ボクシング 9月24日(水)~10月3日(金)

2会   場 : 韓国・仁川(Seonhak Gymnasium)

3試合結果
階 級氏 名試合結果対戦相手(国名)
LW級川 内 将 嗣2-1BAATARSUKH Chinzorig(モンゴル)
  LW級川内選手,ベスト4進出!!

  F級,L級,LW級でメダル獲得が確定いたしました。 
 


4試合組合せ(準決勝
階 級氏   名対戦相手(国)試合日
F 級林 田 翔 太SULEIMENOV Ilyas(カザフスタン)10月2日
L 級清 水   聡DORJNYAMBUU Otgondalai(モンゴル)10月2日
LW級川 内 将 嗣LIM Hyunchul(韓国)10月2日


5試合内容
『LW級 川内 対 モンゴル』
 LW級サウスポー川内選手対モンゴル選手の対戦は、1R前試合で左眉をカットして、ポイントで勝ち上がったモンゴルは、先手のリードから左右パンチを打ち込んで来る。川内冷静にリードジャブから、リードストレートを打つ。モンゴル焦ってか、強引に左右を振ってくるが、川内ダッキングでかわす。そこで、レフリー川内にヘッドの注意。川内冷静焦らずリードを使い、左からの連打で反撃する。その時の川内の右フックが当たり、モンゴル眉から出血し、レフリーがドクターに見せると、試合続行不可能と判断され、それまでのポイントになり、川内の2対1のWP勝ち!

6備  考  日本選手団
        アジア大会公式HP

以  上

文責 梅下新介

第17回アジア競技大会 ボクシング競技について⑧(報告)

各  位

一般社団法人日本ボクシング連盟
終身会長   山 根  明

第17回アジア競技大会 ボクシング競技について⑧(報告)

標記のことにつきまして,下記のとおり,試合結果及び報告を樋山 茂 監督及び常盤 育夫 支援コーチよりご連絡いただきましたので,ご報告させていただきます。


1試合期間 : ボクシング 9月24日(水)~10月3日(金)

2会   場 : 韓国・仁川(Seonhak Gymnasium)

3試合結果(準決勝
階 級氏 名試合結果対戦相手(国名)
F 級林 田 翔 太0-3SULEIMENOV Ilyas(カザフスタン)
L 級清 水   聡0-3DORJNYAMBUU Otgondalai(モンゴル)
LW級川 内 将 嗣0-3LIM Hyunchul(韓国)
  F級 林田選手,L級 清水選手,LW級 川内選手は,銅メダルを獲得いたしました。

4試合内容
『F級 林田 対 ウズベキスタン』
 1R、林田リードを使って自分の距離で戦おうとするが、相手のプレスが強く、どうしても後手になり消極的なボクシングで、コンビネーションが出ず相手のペースになってしまう。このラウンド三者9対10でウズベキスタン。
 2Rも同じ展開で進み、林田どうしても単発になり、逆に相手の連打を受けてしまう。ガードはしているものの、見栄えが悪く、相手のパンチをダッキングで外すとホールドを注意され、減点1が警告される。林田決定打が出ず,このラウンドも減点抜きで9対10でウズベキスタンのポイント。
 3Rセコンドからの激も有り、林田前へ出てリードから積極的に打って出る。ウズベキスタンも、反撃して打ち返して来ると、もつれ合うシーンが増えて、林田二回目の警告が入り、減点1。この回は、林田も手数が出るが、時すでに遅しで相手優勢のままゴング。
三者25対30でウズベキスタンのWP勝ち。

『L級 清水 対 モンゴル』
 1R、開始から両者打ち合いになり、先にペースを握ったのがモンゴル。力強い左ストレートからの右ロングフックを打ち込んで来る。清水も負けずに打ち返すが、それ以上に先手で打ち込んで来る。このラウンドは、9対10でモンゴルのポイント。
 2R、清水先手でリードストレートからのコンビネーションで攻めて出ると、モンゴルは、ホールドして清水の動きを止め、頭を押さえ込んで来る。後半、清水の連打でモンゴルが下がりだしチャンスを掴むが、ここでも上手くホールドして、逆に打ち返して来る。このラウンドは、イーブンの内容で有り、どちらかと思われたが、三者9対10でモンゴルのポイント。
 3R、開始と共に清水が右リードストレートを当てて、コンビネーションで攻めると、モンゴルホールドしてから左右フックや、ボディアッパー連打で反撃して来る。清水も手数で応戦するが、なかなか清水のペースに持ち込めず後半になり、互いに打ち合いの中、清水が連打でモンゴルをコーナーに追い込んだところでゴング。このラウンドも、三者9対10でモンゴルのポイント。清水残念ながら、0対3のWP負け。

『LW級 川内 対 韓国』
 1R、両者リードから、様子を伺うなか、先手を取ったのが韓国で、身体を振りながら左右フックで打ち込んで来る。川内も、しっかりガードして相手のパンチを外すが、韓国は川内の頭をおさえて押し倒す。レフリーもプッシュの注意もせず、グローブを拭いてボックスになる。川内のリードを外して韓国、先手で攻めて来るので、川内なかなか自分のペースが作れないままゴングが鳴る。このラウンド三者9対10で韓国のポイント。
 2R、3Rも同じ展開で試合が進み、川内の見せ場もなかなか作れないまま後半を迎え、川内も韓国の強引なまでの攻撃に、左ストレートのカウンターを打ち込む。それでも、前へ出て来る韓国との攻防の中、ゴング。三者27対30のWP負け。

 林田選手・清水選手・川内選手も最後まで日の丸を背に頑張ってくれました!
 また、日本からインチョンまで駆けつけて下さった山根明会長はじめ、大応援団の大声援に感謝申し上げ、アジア大会の報告の締めといたします。
(報告: 監督 樋山 茂)

5備  考  日本選手団
        アジア大会公式HP

-以  上

文責 梅下新介

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