第1回アジア大学ボクシング選手権大会派遣について(お知らせ)

各  位

一般社団法人日本ボクシング連盟
会 長   山 根  明

第1回アジア大学ボクシング選手権大会派遣について(お知らせ)

 標記のことについて,下記のとおり,選手団が派遣されますので,お知らせいたします。


1 派遣期間  平成28年 4月30日(土)~5月9日(月)
  試合期間  平成28年 5月1日(日)~5月8日(日)


2 試合国名  ドゥシャンベ市(タジキスタン)

3 日本選手団
派遣役員
役  職氏  名備  考
監  督梅下 新介 日本大学・日本連盟強化委員長代行・JOC強化スタッフ
コ ー チ鈴木 大輔 拓殖大学・JOC強化スタッフ
コ ー チ竹田 益朗 東洋大学・NTC専任コーチングディレクター・JOC強化スタッフ
コ ー チ野口 雄司 自衛隊体育学校・JOC強化スタッフ

国際審判員
役  職氏  名備  考
国際審判員五十嵐 理一 AIBAワンスター審判員・青森県連盟理事

出場選手
階級氏 名
所  属
F 級村田  昴日本大学
B 級中野 幹士東京農業大学
L 級秋山 佑汰東洋大学
LW級沖島  輝駒澤大学
W 級原田 直樹東洋大学
M 級梅村  錬拓殖大学


4 備  考  4月28日~30日まで味の素NTCにおいて,直前合宿が行われました。

DSC_1122 (1)


以 上

文責 佐藤征治

第1回アジア大学ボクシング選手権大会について①(お知らせ)

各  位

一般社団法人日本ボクシング連盟
会 長   山 根  明

第1回アジア大学ボクシング選手権大会について①(お知らせ)

 標記のことについて,下記のとおり,試合組合せが決定いたしましたので,お知らせいたします。


1 派遣期間  平成28年 4月30日(土)~5月9日(月)
  試合期間  平成28年 5月1日(日)~5月8日(日)


2 試合国名  ドゥシャンベ市(タジキスタン)

3 試合組合せ
階級氏 名
対戦相手(匡)試合日
現地時間
F 級村田  昴キリギスタン3日
16時~
B 級中野 幹士モンゴル4日
16時~
L 級秋山 佑汰タ イ4日
16時~
LW級沖島  輝カザフスタン4日
16時~
W 級原田 直樹カザフスタン4日
16時~
M 級梅村  錬モンゴル or タジキスタン6日
16時~


4 備  考  タジキスタンとの時差は日本が4時間進んでいます。

以 上

文責 佐藤征治

第1回アジア大学ボクシング選手権大会について②(報告)

各  位

一般社団法人日本ボクシング連盟
会 長   山 根  明

第1回アジア大学ボクシング選手権大会について②(報告)

 標記のことについて,下記のとおり,梅下監督及び野口コーチより試合結果及び戦評をいただきましたので,ご報告いたします。


1 派遣期間  平成28年 4月30日(土)~5月9日(月)
  試合期間  平成28年 5月1日(日)~5月8日(日)


2 試合国名  ドゥシャンベ市(タジキスタン)

3 試合結果(3日)
階級氏 名
試合結果対戦相手(匡)
F 級村田  昴3-0キリギスタン

4 試合戦評(3日)
F級 村田 昴 対 キリギスタン
1R
村田は、オーソドックスの相手にリードを打ちながら、ワンツーフックアッパーを的確に打ち分ける。相手もガードを高く上げ、村田の打ち終わりを狙い単発のツーを打ち込む。両者一歩も譲らずゴング。

2R
ガードを上げ前に出てくる相手に対し、村田は、リードで距離を作りワンツーからアッパーフックでボディを的確にヒットさせる。相手も負けじと単発で打ち返すが、村田の的確なコンビネーションに防戦一方となり、終始、村田のラウンドとなった。

3R
勝負のラウンドとなった3R、村田は積極的にリードを打ちコンビネーションを的確に当てる。ラウンドを支配し、一方的に攻撃を続け試合は終了となった。

3-0の判定勝ちを収め、他国の役員からも村田のボクシングスキルに対して称賛の声をいただいた。


5 試合組合せ
階級氏 名
対戦相手(国)試合日
現地時間
F 級村田  昴カザフスタン5日
15時~
B 級中野 幹士モンゴル4日
16時~
L 級秋山 佑汰タ イ4日
16時~
LW級沖島  輝カザフスタン4日
16時~
W 級原田 直樹カザフスタン4日
16時~
M 級梅村  錬モンゴル or タジキスタン6日
16時~


6 備  考  タジキスタンとの時差は日本が4時間進んでいます。

以 上

文責 佐藤征治

第1回アジア大学ボクシング選手権大会について③(報告)

各  位

一般社団法人日本ボクシング連盟
会 長   山 根  明

第1回アジア大学ボクシング選手権大会について③(報告)

 標記のことについて,下記のとおり,梅下監督及び野口コーチより試合結果及び戦評をいただきましたので,ご報告いたします。


1 派遣期間  平成28年 4月30日(土)~5月9日(月)
  試合期間  平成28年 5月 1日(日)~5月8日(日)


2 試合国名  ドゥシャンベ市(タジキスタン)

3 試合結果(4日)
階級氏 名
試合結果対戦相手(匡)
B 級中野 幹士0-3モンゴル
L 級秋山 佑汰2-1タ イ
LW級沖島  輝3-0カザフスタン
W 級原田 直樹0-3カザフスタン

4 試合戦評(4日)
 B級 中野 幹士 対 モンゴル
1R
中野は、リズムを掴もうとフェイントを交えながらリードからワンツーを当てる。お互いレベルの高い攻防となり、五分五分のラウンドとなった。

2R中野は、ストレートからボディアッパーを繋げる、ボディアッパーが有効打となっていたが、ローブローで注意を受けた。

3R
取り返したい中野、積極的に攻めるもボディアッパーが、またもローブローを取られ減点をとられる。後手後手になり印象がよくなく、0-3でポイント負けとなる。

 1ラウンド目、技術レベルの高い攻防を見せていただけに、注意を受けた後の動きが崩れてしまったことが悔やまれる。しかしながら、この経験を活かし、今後に生かしてもらいたい。


 L級 秋山 佑汰 対 タ イ
1R秋山は、積極的にリードを打ちプレスをかけワンツーからボディで相手を下げる。
終始主導権を握った秋山のラウンドであった。

2R立ち上がりから1R同様ワンツーストレートから、ショートボディを打ち分ける。1Rを奪われたと思った相手は、接近戦で見せ場を作り、僅差のラウンドとなった。


3R相手にプレスをかけ続ける秋山は、ワンツーストレートとボディアッパーを使い分ける、相手も単発でパンチを振ってくるが、秋山が手数で勝った。

2‐1での判定勝ち。
相手に対し柔軟に対応できるボクシングで、次戦が非常に楽しみである。



 LW級 沖島 輝 対 カザフスタン
1R
沖島はガードを上げ、開始早々奇襲をかけ
ワンツーストレートからボディのショート
をヒットさせた。リズムを掴んだ沖島は、相手に、打ち返す隙を与えずプレスをかけ続けラウンドが終了した。

2R
沖島はリズムを崩さず、上体を振りながらストレートボディ、返しのフック、ボディアッパーを的確にヒットさせていく。相手は、距離を取りたいが沖島のプレスで距離が取れず。単発での返しとなり沖島が優勢のラウンドだった。

3R
リズムを掴んだ沖島は、相手のパンチをブロックとバックステップで裁き、パンチを的確に当てる。相手も打ち合いに出るが、沖島の手数に圧倒され終了となり。
3-0の判定で勝利した。会場中が沖島を称賛する試合であった。


 W級 原田 直樹 対 カザフスタン
1R
原田は、パワフルな相手に対しストレートを軸にツーをヒットさせる。相手は原田の打ち終わりを接近戦に持ち込み、力強いパンチを打ってくる。パワーの差で相手が優勢か。

2R ロングの距離で戦いたい原田と接近戦に持ち込みたい相手は、原田のワンツーのうち終わりに強引に前に出て、接近戦となる。ストレートをヒットさせる原田だが、接近戦で手数を出す相手のラウンドとなった。

3R 原田は、左のリードからワンツーで
距離を作っていくが、さらにプレス強めた相手を裁ききる事が出来ず、善戦したが30-27の0対3で判定けとなった。

ユースとはまた違う手強さを経験し、敗れたが、今後の成長が大いに楽しみである。


5 試合組合せ
階級氏 名
対戦相手(国)試合日
現地時間
F 級村田  昴カザフスタン5日
15時~
L 級秋山 佑汰キルギスタン6日
-時~
LW級沖島  輝アフガニスタン5日
-時~
M 級梅村  錬タジキスタン6日
16時~


6 備  考  タジキスタンとの時差は日本が4時間進んでいます。

以 上

文責 佐藤征治

第1回アジア大学ボクシング選手権大会について④(報告)

各  位

一般社団法人日本ボクシング連盟
会 長   山 根  明

第1回アジア大学ボクシング選手権大会について④(報告)

 標記のことについて,下記のとおり,梅下監督及び野口コーチより戦評と試合結果をいただきましたので,ご報告いたします。


1 派遣期間  平成28年 4月30日(土)~5月9日(月)
  試合期間  平成28年 5月 1日(日)~5月8日(日)

2 試合国名  ドゥシャンベ市(タジキスタン)

3 試合結果(5日)
階級氏 名
試合結果対戦相手(国)
F 級村田  昴1-2カザフスタン
LW級沖島  輝3-0カザフスタン


4 試合戦評(5日)
 F級 村田 昴 対 カザフスタン
1R
村田は、リードから駆け引きをしながら、チャンスを伺いワンツー、ワンツーフックボディアッパー繋げる。相手は、大きいパンチを振るが、要所でパンチをヒットさせてくる。僅差のラウンドとなった。

2R
相手は、主導権を奪おうとプレスをかけパンチを振ってくる。それに対し村田は、リードからツーとアッパーフックで相手を裁きコンビネーションで見せ場を作る。的確なパンチを当てた、村田のラウンドか。

3R
最終ラウンド、序盤からお互い中間距離で激しい攻防となる。終盤村田が瞼をカットするが、ラスト30秒カットに臆する事なく村田も勝負をかけて、激しい打ち合いに出る。終了のゴングが鳴った瞬間、村田はガッツポーズをとり勝利を確信した。

結果30-27,28-29,28-29,の2-1で敗退したが強豪国相手に、僅差の判定となった。また会場からは多くの称賛の声が響いた。今後の活躍に期待したい。


 LW級 沖島 輝 対 カザフスタン
1R
沖島は積極的に攻めてくる相手に対し、冷静に相手のパンチを裁き、相手の打ち終わりにパンチをヒットさせる。クリーンヒットの数で、沖島のラウンドか。

2R
相手は、打ち終わりを狙う沖島に対し、下がり始める。単発であるが、的確にパンチをヒットさせる沖島はプレスを強めて行く。終始、的確にパンチをヒットさせる沖島のラウンドとなった。

3R
沖島は、上下のストレートから、相手の打ち終わりにフック、ボディーフックを打ち分ける。先手を打ちたい相手だが、打ち返しの早い沖島に手数が減る。主導権を握り続けた沖島のラウンドとなった。
結果3-0のフルマークで勝利した。

貫禄のある試合運びを見せ、決勝での戦いが非常に楽しみである。
ポイント30-27,30-27,29-28


5 試合組合せ
階級氏 名
対戦相手(国)試合日
現地時間
L 級秋山 佑汰準決勝キルギスタン6日
-時~
LW級沖島  輝決勝TBD7日
-時~
M 級梅村  錬準決勝タジキスタン6日
16時~


6 備  考  タジキスタンとの時差は日本が4時間進んでいます。

以 上

文責 佐藤征治

第1回アジア大学ボクシング選手権大会について⑤(報告)

各  位

一般社団法人日本ボクシング連盟
会 長   山 根  明

第1回アジア大学ボクシング選手権大会について⑤(報告)

 標記のことについて,下記のとおり,梅下監督及び野口コーチより戦評と試合結果をいただきましたので,ご報告いたします。


1 派遣期間  平成28年 4月30日(土)~5月9日(月)
  試合期間  平成28年 5月 1日(日)~5月8日(日)

2 試合国名  ドゥシャンベ市(タジキスタン)

3 試合結果(6日)
階級氏 名
試合結果対戦相手(国)
L 級秋山 佑汰1-2キルギスタン
M 級梅村  錬0-3カザフスタン


4 試合戦評(5日)
 L級 秋山 佑汰 対 キルギスタン
1R 秋山は、立ちあがり右を打ちながらリズムを作り、ワンツーを打っていく。相手も前に出てくるが、秋山は足を使って裁きストレートで反撃に出る。

2R 秋山は、フェイントを使い、リードからワンツーボディアッパーをヒットさせる。相手は接近戦に持ち込もうと前に出てくるが、頭が低く減点を取られる。減点もあり確実に秋山ラウンドとなった。

3R 減点をとられた相手は、ゴングと同時にプレスをかける。秋山は、中間距離でストレート、フック、アッパーでしっかりとパンチをヒットさせた。秋山のラウンドか。

結果2-1の、WP負けだったが、ポイントは29-27、26-30、28-28赤で三者三様だった。内容的には、フルマークで秋山を支持したジャッジもいた程、力の差はなかった。今後の更なる活躍に期待したい。



 M級 梅村 錬 対 カザフスタン
1R
両者は、序盤から激しい打ち合いとなる。接近戦に打ち勝つ梅村は、相手をさげフック、ボディアッパーをヒットさせた梅村のラウンドか。

2R
梅村は、ワンツーストレートから、三つ四つと繋げていく、手数の止まらない梅村はロングからショートのパンチを繋ぎヒットさせて行く。相手も手数で対抗するが、梅村の接近戦の打ち分けが勝る。

3R
最終ラウンド、序盤打ち疲れの見える梅村は、入り際にストレートをもらう場面があったが、自分のリズムに持ち込もうと、前進を止めない。

結果27-30.26-30.27-30とWP負けだった。会場の多くが地元タジキスタンを応援し、完全にアウェイの中、内容的には勝っており、今後の活躍が大いに期待できる試合内容であった。


5 試合組合せ
階級氏 名
対戦相手(国)試合日
現地時間
LW級沖島  輝決勝TBD7日
-時~


6 備  考  タジキスタンとの時差は日本が4時間進んでいます。

以 上

文責 佐藤征治

第1回アジア大学ボクシング選手権大会について⑥(報告)

各  位

一般社団法人日本ボクシング連盟
会 長   山 根  明

第1回アジア大学ボクシング選手権大会について⑥(報告)

 標記のことについて,下記のとおり,梅下監督及び野口コーチより戦評と試合結果をいただきましたので,ご報告いたします。


1 派遣期間  平成28年 4月30日(土)~5月9日(月)
  試合期間  平成28年 5月 1日(日)~5月8日(日)

2 試合国名  ドゥシャンベ市(タジキスタン)

3 試合結果(決勝)
階級氏 名
試合結果対戦相手(国)
LW 級沖島  輝2-1タジキスタン
沖島選手は本大会優勝を果し,金メダルを獲得いたしました。

4 試合戦評(決勝)
 L級 沖島 輝  対 タジキスタン
1R
沖島は、立ちあがり開始早々前へ出てパンチをまとめるも、パンチが流れた勢いで、タイミング悪く、ダウンを取られてしまう。しかしその後も積極的にプレスをかけストレートから左右のフックをまとめパンチをヒットさせた。スリップ気味のダウンはあったものの沖島が、常に主導権を握った。

2R
沖島は、ガードを上げ中間距離で駆引きをし、ボディストレートからフックアッパーを確実に当てプレスをかけていく。相手は、沖島の打ち終わりを狙ってくるが、バックステップとガードでしっかりと反応する。

3R
沖島は、開始早々ツーをまともに貰い、またもダウンを奪われる。しかし常に手数を緩めず、諦める事なく前に出続け、完全なアウェイの中、強い気持ちで常に攻め続けた結果、29-28.29-28.28-29の2-1でWP勝ちを納め、優勝を決めた。

沖島選手の気持ちの強さ、日本選手団の応援で、僅差を勝ち取り、日本に金メダルがもたらされた。
日本選手団全員に本当に価値のあるメダルとなった。


以 上

文責 佐藤征治
プロフィール

JBAF

Author:JBAF
日本ボクシング連盟公式ブログです。
各種お知らせ,ご連絡等を掲載しております。

日本連盟HP
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