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平成29年度 (一社)日本ボクシング連盟 臨時総会について(お知らせ)

各  位

一般社団法人日本ボクシング連盟
会 長   山 根   明

平成29年度 (一社)日本ボクシング連盟 臨時総会について(お知らせ)

 標記のことについて,下記のとおり,開催されますので,お知らせいたします。


 1 日 時   2月11日(日)10時~

 2 場 所   新大阪ワシントンホテルプラザ2階

 3 議 題  ○委員会報告
         ○議事
           (1)平成30年度事業計画について
           (2)平成30年度収支予算について
           (3)平成29年度ランキングについて
           (4)その他

 


8日(木)より連盟手伝いで手塚理事,花房理事,
藤咲理事が事務局で作業を行ってくださっています。 


以  上

文責 佐藤征治(事 務 局 長)
内海祥子(副事務局長)
及川雄太(事務局担当)

平成29年度 (一社)日本ボクシング連盟 第2回理事会及び臨時総会について(報告)

各  位

一般社団法人日本ボクシング連盟
会 長   山 根   明

平成29年度 (一社)日本ボクシング連盟
第2回理事会及び臨時総会について(報告)

 標記のことについて,下記のとおり,開催されましたので,ご報告いたします。


 1 日 時   理 事 会 :2月10日(土)15時~17時
          臨時総会:   11日(日)10時~12時

 2 場 所   新大阪ワシントンホテルプラザ2階

 3 議 題  ○委員会報告
         ○議事
           (1)平成30年度事業計画について
           (2)平成30年度収支予算について
           (3)平成29年度ランキングについて
           (4)その他

 4 備 考  平成30年度事業計画
         平成29年度ランキング シニア男子女子 ジュニア男子女子
 
理事会の様子




臨時総会の様子

 

以  上

文責 佐藤征治(事 務 局 長)
内海祥子(副事務局長)
及川雄太(事務局担当)

平成29年度 優秀選手表彰式について(紹介)

各  位

一般社団法人日本ボクシング連盟
会 長   山 根  明

平成29年度 優秀選手表彰式について(報告)

 標記のことについて,下記のとおり,表彰式が行われましたので,ご報告させていただきます。



1 日 時  平成30年 2月 11日(日)12:00~

2 場 所  新大阪ワシントンホテルプラザ2階 紅梅の間

3 受賞者
氏  名所  属・
最優秀選手賞堤  駿斗 習志野高校
優秀選手賞森坂  嵐 東京農業大学
技 能 賞田中 亮明 中京高校・教諭
技 能 賞馬場 龍成 東洋大学
技 能 賞荒本 一成 王寺工業高校
技 能 賞今永 虎雅 王寺工業高校
敢 闘 賞成松 大介 自衛隊体育学校
敢 闘 賞中垣 龍汰朗 日章学園高校
努 力 賞坪井 智也 日本大学
新 鋭 賞田中  空 武相高校
新 鋭 賞堤  麗斗 椿森中学校
新 鋭 賞木下 鈴花 鳥取県立米子南高校
新 鋭 賞入江 聖奈 鳥取県立米子西高校
特 別 賞伊田 武志 鳥取県シュガーナックルジム


4 備 考  平成29年度 優秀選手賞受賞者一覧(詳細)

 


























 

以  上

文責 佐藤征治(事 務 局 長)
内海祥子(副事務局長)
及川雄太(事務局担当)


 









 

プレ アジア大会について①(報告)

各  位

一般社団法人日本ボクシング連盟
会 長   山 根  明

プレ アジア大会について①(報告)

 標記のことについて,下記のとおり,ボクシング アジア大会テストイベントへの派遣選手団についてご紹介させていただきます。
 また,試合組合せ及び試合結果,戦評を樋山監督及び高見コーチ,梅下コーチ,小山田コーチよりいただきましたので,ご報告させていただきます。


1 派遣期間  平成30年2月9日(金)~2月19日(月)
  試合期間  平成30年2月10日(土)~2日18日(日)

2 試合国名  ジャカルタ(インドネシア)

3 派遣選手団
役職氏 名所    属
監督樋山 茂 AIBA3スターコーチ・JOCオリンピック強化スタッフ
  日本連盟総務委員長兼ジュニア強化委員長・芦屋大学
コーチ高見 公明 AIBA3スターコーチ・JOCオリンピック強化スタッフ
  日本連盟理事兼強化委員・王寺工業高校
コーチ梅下 新介  AIBA3スターコーチ・JOCオリンピック強化スタッフ
  日本連盟常務理事兼強化委員長代行・日本大学
コーチ本  博国 AIBA1スターコーチ・JOCオリンピック強化スタッフ
  日本連盟常務理事兼強化委員長代行・自衛隊体育学校
コーチ小山田 裕二 AIBA3スターコーチ・JOCオリンピック強化スタッフ
 関東連盟理事・駒澤大学
コーチ竹田 益朗 JOCオリンピック強化スタッフ
 JOC味の素ナショナルトレーニングセンター専任コーチングディレクター 

種別階級氏 名所  属
ライトフライ級坪井 智也 日本大学
フライ級馬場 龍成 東洋大学
バンタム級田中 亮明 中京高校(教諭)
ライト級木村 蓮太朗 東洋大学
ライトウェルター級成松 大介 自衛隊体育学校
ウェルター級金城 大明 自衛隊体育学校
ミドル級森脇 唯人 法政大学
フライ級和田 まどか 福井県体育協会


4 試合結果(11日)
階級氏名試合結果対戦相手(国)
男 LF級坪井 智也WP
5-0
GARCES KIT CERON(フィリピン)
女 F級和田 まどかWP
0-5
LIN YU-TING(台湾)
   坪井選手はメダルが確定しました。

5 試合戦評(11日)
階級氏名試合結果対戦相手
LF級坪井 智也WP
5-0
GARCES KIT CERON(フィリピン)
1R
 相手はオーソドックススタイル。坪井は試合開始と同時にプレスをかけ左右ストレートを放ちヒットさせる。相手も強振してくるが坪井は冷静に対処し右カウンター、左フックをヒットする。常に坪井の距離で試合を進め、坪井のラウンド。

2R
 坪井は1R同様に積極的に攻撃を仕掛ける。相手は坪井の攻撃に対処できず、ロープに詰まる場面が増える。そこで坪井は右ストレート、右ボディーストレート、左フックをヒットし確実にポイントを取る。中盤に相手に疲れが見え、ホールドの減点が入る。坪井も右側頭部に裂傷を負うが傷は浅く、試合進行に影響しなかった。坪井のラウンド。

3R
 相手は疲れが見え、後退する。坪井はチャンスを逃さず上下に打ち分けパンチをヒットする。相手は疲れから再三ホールドの注意を受ける。坪井は1、2R同様にプレスをかけ右カウターから左フックを再三ヒットする。坪井優位な中、試合終了。

 結果は30-26、30-26、29-27、30-26、29-26、5-0のWP勝ち。準決勝進出。メダルを確定させた。
 坪井は常に冷静に試合をコントロールし、坪井らしくプレスをかけ相手に攻撃させる隙を与えなかった。次戦も坪井らしく試合を進め勝利し、決勝に駒を進める事を期待したい。

戦評 小山田コーチ

階級氏名試合結果対戦相手
女子
F 級
和田 まどかWP
0-5
GARCES KIT CERON(フィリピン)
 リン選手は、アジア選手権大会バンタム級のチャンピオン、今回、フライ級へ落として出場。
1R
 リン選手は、スイッチするボクサーで、和田は積極的に上下を上手く打ち分け、良い出だしだった、リン選手も減量からか、動きが悪かったが、時間が過ぎる事に得意の右ストレートが出てくる、和田が打ち終わった所に、右ストレートが入りダウンを取られ終了。

2R
 リンも動きが、良くなり足を使い出し、和田もボディーからの攻撃が、当たるが、打ち終わりに止まってしまい、再三、右ストレートを貰う場面が、多く見られた。

3R
 和田も最終回、先手攻撃で前へ出て行くが、右ストレートを狙い撃ちされ、2度目のダウンを取られラウンド終了。
26ー30、25ー30、29ー26、24ー30、24ー30の0ー5WP負け。
戦評:高見


6 試合組合せ
階級氏名対戦相手
LF級坪井 智也KALI MARIO BLASIUS(インドネシア)14日
F 級馬場 龍成ABU TALIB MUHAMAD AZLIZAM(マレーシア)12日
B 級田中 亮明MORENO RYAN BOY(フィリピン)14日
L 級木村 蓮太朗タイ or インドネシア14日
LW級成松 大介ASHISH(インド)12日
W 級金城 大明SIMANGUNSONG GRACE SAVON(インドネシア)14日
M 級森脇 唯人KUTTIYA PATHOMSAK(タイ)14日

以 上

文責 佐藤征治(事 務 局 長)
内海祥子(副事務局長)
及川雄太(事務局担当)

プレ アジア大会について②(報告)

各  位

一般社団法人日本ボクシング連盟
会 長   山 根  明

プレ アジア大会について②(報告)

 標記のことについて,試合組合せ及び試合結果,戦評を樋山監督及び高見コーチ,梅下コーチ,本コーチ,小山田コーチよりいただきましたので,ご報告させていただきます。


1 派遣期間  平成30年2月9日(金)~2月19日(月)
  試合期間  平成30年2月10日(土)~2日18日(日)

2 試合国名  ジャカルタ(インドネシア)

3 試合結果(12日)
階級氏名試合結果対戦相手(国)
F級馬場龍成WP
5-0
ABU TALIB MUHAMAD AZLIZAM(マレーシア)
LW級成松 大介WP
0-5
ASHISH(インド)
   馬場選手はメダルが確定しました。

4 試合戦評(12日)
階級氏名試合結果対戦相手
F級馬場 龍成WP
5-0
ABU TALIB MUHAMAD AZLIZAM(マレーシア)
対オーソドックスでファイターのマレーシアと対戦
1R
 開始のゴングと共に、リードを出しながらリードストレートやワンツーストレートを放ちしっかりと試合を作る
マレーシアも馬場選手の打ってくるところに左フックを合わして来るが、馬場選手の積極的なボクシングでマレーシアを寄せ付けず、このラウンド確実なポイントで馬場選手。

2R
 同じ展開で進むが、馬場選手のリードストレートや、ワンツーストレートが再三マレーシア選手にヒットする。
マレーシア選手も前へ出て馬場選手にプレッシャーをかけて来るが、馬場選手の多彩な攻撃にガードするのが精一杯でなかなか当てる事が出来ない。
 後半になり馬場選手の打ち終わりに左をヒットさせる事が出来たが、その後に馬場選手の連打に捕まってしまいもう少しの所でゴング。このラウンドも馬場選手。

3R
 マレーシア選手も開始と同時に前へ出て起死回生の反撃を試みようとするが、馬場選手しっかりとガードして回り込み、逆に上下の連打で追撃する。
 このラウンドも馬場選手のリードからの右ストレートや連打がヒットし、ダウンをとっても不思議ではないくらいの展開になるが、マレーシア選手も必ず反撃して来るのでレフリーもダウンを取らず。
 後半も馬場選手の連打がヒットしたところでゴング。
 このラウンドも馬場選手のポイント。

5対0のポイント勝ち。30-26が二人、30-27が二人、30-25が一人の完勝でした。

戦評 樋山

階級氏名試合結果対戦相手
LW級成松 大介WP
0-5
ASHISH(インド)
1ラウンド目
 ガードを固めて前進してくる成松に対してインド選手は、ガードの上から連打を打ってくる。やや長めのブロック状態から、強烈なボディーブローを打つも、ローブローでカウントが入り減点は無し。
その後、弱気になったインド選手は、苦しい展開になりスピードも戦意も喪失した感じで終了。

2ラウンド目
 インターバル中、セコンドの檄がとんだのか、1ラウンドの終盤とは違い、スピードと気持ちを取り返してきた。序盤は、中々捕まらなかったものの得意のブロッキングから仕掛ける成松にホールドして封じ込めにはいる。逆に成松は振りが大きくなってしまう。おまけに、相手の攻撃に左ストレートで被せて打つパンチは、相手の後頭部への打撃と再三注意評価されない。

3ラウンド目
 同じような展開も、強烈で明確なヒットもあり、勝利と思えたが軍配は相手にあがった。

戦評 本コーチ


5 試合組合せ
階級氏名対戦相手
LF級坪井 智也KALI MARIO BLASIUS(インドネシア)14日
F 級馬場 龍成SHAIKH  SALMAN ANVAR(インド)14日
B 級田中 亮明MORENO RYAN BOY(フィリピン)14日
L 級木村 蓮太朗KAUSHIK MANISH(インドネシア)14日
W 級金城 大明SIMANGUNSONG GRACE SAVON(インドネシア)14日
M 級森脇 唯人KUTTIYA PATHOMSAK(タイ)14日

以 上

文責 佐藤征治(事 務 局 長)
内海祥子(副事務局長)
及川雄太(事務局担当)

田中鈴華選手の大阪事務局訪問について(報告)

各  位

一般社団法人日本ボクシング連盟
会 長   山 根   明

田中鈴華選手の大阪事務局訪問について(報告)

 標記のことについて,下記のとおり,大阪事務局の山根会長の下へ,ご挨拶のため訪問されましたので,ご報告いたします。


 1 日 時   2月13日(火)13時半~

 2 場 所   日本連盟大阪事務局

 3 訪問者 (敬称略)
所属・役職氏 名
 中京学院大学附属中京高等学校 学校長松 下 邦 雄
 中京学院大学附属中京高等学校 事務長田 中 信 博
 中京学院大学附属中京高等学校 教諭・ボクシング部顧問石 原 英 康
 中京学院大学附属中京高等学校 ボクシング部(2年生)田 中 鈴 華


  

以  上

文責 佐藤征治(事 務 局 長)
内海祥子(副事務局長)
及川雄太(事務局担当)

プレ アジア大会について③(報告)

各  位

一般社団法人日本ボクシング連盟
会 長   山 根  明

プレ アジア大会について③(報告)

 標記のことについて,試合組合せ及び試合結果,戦評を樋山監督及び高見コーチ,梅下コーチ,本コーチ,小山田コーチ,竹田コーチよりいただきましたので,ご報告させていただきます。


1 派遣期間  平成30年2月9日(金)~2月19日(月)
  試合期間  平成30年2月10日(土)~2日18日(日)

2 試合国名  ジャカルタ(インドネシア)

3 試合結果(14日)
階級氏名試合結果対戦相手(国)
LF級坪井 智也WP
2-3
KALI MARIO BLASIUS(インドネシア)
F 級馬場 龍成WP
2-3
SHAIKH  SALMAN ANVAR(インド)
B 級田中 亮明WP
3-2
MORENO RYAN BOY(フィリピン)
L 級木村 蓮太朗RSC
1R
KAUSHIK MANISH(インドネシア)
W 級金城 大明WP
2-3
SIMANGUNSONG GRACE SAVON(インドネシア)
M 級森脇 唯人WP
5-0
KUTTIYA PATHOMSAK(タイ)
  ※田中選手は2R 目の上をカットしたことによる,試合中断。

4 試合戦評(14日)
階級氏名試合結果対戦相手
LF級坪井 智也WP
2-3
KALI MARIO BLASIUS(インドネシア)
1R
 相手は長身サウスポースタイル。坪井は開始から積極的に攻撃を仕掛け先手を取る。しかし、相手は下がりながら時折左ストレートを放ち対抗する。接近戦では相手がホールドを繰り返すが、なぜかレフリーは坪井にホールドの注意を与える。中々思うようにパンチをヒットできない坪井だが、積極的にプレスをかけ手数を出す。しかし、ラウンド終盤に軽い相手の左ストレートを被弾してしまい印象が悪い。相手のラウンドか。

2R
 坪井は開始から1Rより更にプレスを強め攻撃を仕掛ける。相手も疲れが見えロープに詰まり坪井の連打がヒットする。相手は何とか苦しい状況を打開しようとし、ホールドを繰り返すが、レフリーは相変わらず相手にホールドの注意を与えず坪井へホールドの注意を与える。しかし、怯まず攻め続ける中ラウンド終了。坪井のラウンドか。

3R
 坪井は勝負のラウンドと認識し2R同様に積極的に攻撃する。プレスを強めロープに詰めながら連打をヒット。相手も苦し紛れに放つ左ストレートで対抗する。坪井は接近戦では攻めあぐね決定打をヒットする事ができない。しかし、ラウンド終盤、梅下コーチの的確なアドバイスにより下がりながらの左フックをヒットし印象付ける。その後も坪井は最後まで攻め続け、坪井優位な中、試合終了。
しかし、結果は以外にもスプリットデシジョン2-3のWP負け。惜しくも決勝進出を逃し、非常に悔しい敗戦となった。この悔しい経験を今後に生かし、更に飛躍することを大いに期待したい。

戦評:小山田

階級氏名試合結果対戦相手
F 級馬場 龍成WP
2-3
SHAIKH  SALMAN ANVAR(インド)
1R
 オーソドックススタイルのインド選手に対して、ボディーからの攻撃で先手を取る、左ストレートも良くヒットし、右ストレートも当て、馬場優勢。

2R
 相手も果敢に、攻撃態勢で、左右の大振りパンチが目立ち、時折、相手の打ち終わりに、左ストレートをヒットさせていたが、クリンチもお互い多く、そこでの対応が、上手く出来なかった、しかしこのラウンドも馬場優勢。

 3Rお互い、勝負と見て、出て来る、相手も右ストレート、左フックの返しを力強く打ち込んで来る、貰いはしていないが、馬場が下がる場面が多く、僅かに相手優勢か、30ー27のフルマーク、2人が馬場、29ー28の3人がインド選手で2ー3のWP負け。

戦評:高見

階級氏名試合結果対戦相手
B 級田中 亮明WP
2-3
MORENO RYAN BOY(フィリピン)
1R
 相手はオーソドックス。田中はサウスポースタイルから早いワンツーストレートを放ち先手を取る。その後も左ボディストレート、左ボディアッパーをヒットする。相手はなす術なくロープに下がる場面が増え、田中の攻撃を回避しようとホールドや頭が低くくなるがレフリーの注意がない。完全に田中が試合を支配しラウンド終了。田中のラウンド。

2R
 相手は田中の攻撃に合わせパンチを強振しながら頭から突っ込んで来る。中々レフリーの注意が入らない。田中は冷静に対処しながら打ち負けずに左ストレート、左フックをヒットする。しかし、中盤に差し掛かったところで相手の頭が田中の顎に当たり足元がふらつく。しかし、怯む事なく対応しワンツーストレート、左フックをヒットし相手をぐらつかせる。一進一退が続く中、またも相手がなりふり構わず頭から突っ込んで来た際、頭が田中の右目まぶたに当たりカット。ドクターチェックが入る。相手も額を少しカットしドクターチェック。田中の傷が大きく流血が多いように見えたが、ボックス。
 その後、数度打ち合いの後、また相手の頭が当たり田中2度目のドクターチェック。ストップとなり、オンポイント決着となった。
 2R目も田中のラウンドだと日本チーム誰もが勝利を確信していたが20-18、18-19、18-19、20-18、19-19○のスプリットデシジョン2-3で敗れた。
 不運なバッティングによる試合終了となり、勝てる試合だっただけに非常に悔やまれる結果となった。この経験、悔しさを忘れずに今後に生かしてもらいたい。

戦評:小山田

階級氏名試合結果対戦相手
L 級木村 蓮太朗RSC
1R
KAUSHIK MANISH(インドネシア)
1R
開始早々木村はスピードのあるリードパンチからコンビネーションにつないでプレスを掛けロープ側に詰め出す。一進一退の感じになりかけた所で木村の左ボディブローが炸裂 相手はそのまましゃがみこみダウン。
 カウント8で立ち上がり試合再開。木村は焦らずパンチを上下に散らし 左ストレートが顔面にヒット。そこで相手のガードが上に上がった所にまたもや左ボディブローが炸裂。立ち上がろうとはするがすでに戦意喪失

木村蓮太朗の1R RSC勝ち

戦評:竹田

階級氏名試合結果対戦相手
W級金城 大明WP
2-3
SIMANGUNSONG GRACE SAVON(インドネシア)
1ラウンド目
 長身でオーソドックスタイルの相手に対し、サウスポーの金城は自分のペースで仕掛けにいく。序盤こそ相手の懐に入る際、右の攻撃に手こずったが、そのうちに金城のペースになる。しかし、終盤、単調な攻撃を続ける金城に、苦し紛れの右の攻撃を受け、ヒット数で優るも印象が悪い。どっちについても仕方ない内容でゴング。

2ラウンド目
 相手の右の攻撃とフェイントで右を引き出して反撃するよう指示し送り出す。その性もあってか相手の右の攻撃が空を切る機会が多くなった。度々、ローブ際に追い込み、上下の攻撃で何度となく、相手の顎が上がった。完全に金城が支配したラウンド。

3ラウンド目
 同様の展開でスタート。スタミナに全く問題無い金城は、スタミナが落ちた相手にしつこく攻撃。完勝と思った内容もスピリットセッションで相手に軍配。審判の質の低さに遺憾。

戦評:本

階級氏名試合結果対戦相手
M 級森脇 唯人WP
5-0
KUTTIYA PATHOMSAK(タイ)
1ラウンド目
 長身の森脇に対して、相手は身長は低いがガッチリとした体型でオーソドックススタイルから前へ前へ出てくるタイプである。開始早々、森脇の左ストレートに対して、相手は右ストレートあるいは左フックで強引に出てくる。しかし、森脇は冷静に左ストレートを中心に右アッパー、そして、右ストレートで応戦する。ラウンド終盤に見せた接近しての左ボディーアッパーは非常に有効であった。相手の前進に対して左右に動き応戦する内容でラウンドが終了。両者互角。

2ラウンド目
 相手は1ラウンド目同様に、前に出て左右ストレート、左フックを強打してくる。森脇は落ち着いて、的確な左ストレート、左右のボディーアッパー、さらに相手の足が止まった瞬間に放つ右ストレートあるいは接近しての右フックは有効で目を見張るものがあった。相手の強気の攻めにロープを背にする場面も見られたが、森脇は冷静に左右に回り込み相手の追撃を許さない。森脇はラウンドを完全に支配し、有効打を上下に打ち分け続け、明確なポイントを奪った。

3ラウンド目
 お互い最後のラウンドが勝負と、両者は気持ちを全面に出して打ち合う。相手は森脇をロープ、コーナーに詰めて連打を打ち込もうとする。しかし、森脇は左ストレートを常に忘れることなく、右ストレート、左ボディーアッパーに繋げる。また、接近戦においても、相手に臆することなく右ショートストレート、さらには右ショートフックで相手の顎を捉える。
 最後まで森脇の的確なパンチが相手の顔面、ボディーを捉え相手にボクシングをさせない。加えて、3ラウンドを前後、左右に動き相手に的を絞らせない体力と精神力は相手を完全に圧倒していた。ゴングが鳴るまで森脇は自分のボクシングに徹してラウンドを支配した。

 判定は5人が29-28のunanimous decisionで森脇は決勝進出を決めた。
 国際大会への出場が初とは思えないリング度胸、さらには苦しい場面でチーフセコンドの樋山監督のアドバイスを冷静に理解し、戦術を組み立てる森脇のボクシングスタイルは、国内外の合宿、そして、国際大会を経験することで、更に磨きがかかり、アジアのみならず、世界に通用する選手になると考えられる。
以上
戦評:梅下


5 試合組合せ (決勝)
階級氏名対戦相手
L 級木村 蓮太朗KAUSHIK MANISH(インド)15日
M 級森脇 唯人KAN CHIA-WEI(台湾)15日

以 上

文責 佐藤征治(事 務 局 長)
内海祥子(副事務局長)
及川雄太(事務局担当)

プレ アジア大会について④(報告)

各  位

一般社団法人日本ボクシング連盟
会 長   山 根  明

プレ アジア大会について④(報告)

 標記のことについて,試合結果及び戦評を樋山監督及び梅下コーチ,竹田コーチよりいただきましたので,ご報告させていただきます。


1 派遣期間  平成30年2月9日(金)~2月19日(月)
  試合期間  平成30年2月10日(土)~2日18日(日)

2 試合国名  ジャカルタ(インドネシア)

3 試合結果(15日・決勝)
階級氏名試合結果対戦相手(国)
L 級木村 蓮太朗WP
0-5
KAUSHIK MANISH(インド)
M 級森脇 唯人WP
5-0
KAN CHIA-WEI(台湾)
    木村選手は銀メダル,森脇選手は金メダルを獲得しました。

4 試合戦評(15日・決勝)
階級氏名試合結果対戦相手
L 級木村 蓮太朗WP
0-5
KAUSHIK MANISH(インド)
決勝 対 インド
1R
 木村は開始早々いつもの流れのように 早いリードからのワンツーや 揺さぶりなが相手を詰めようする。相手がプレスを感じ ロープ際ガードを固めると木村のボディブローが炸裂。インド選手は顔をしかめる場面が有り前日の 対インドネシアのボディブローの1R RSCを頭によぎったがさすが準決勝で台北のオリンピアを下し 勝ち上がって来たインド選手、パンチのスピードが早く特にサウスポーからの右フックと左ストレートのカウンターのタイミングが絶妙。木村はボディブローに手ごたえを感じ 逆に大振りになり打ち終わりのカウンターを合わせられる。

2R
 流れは変わらず木村は攻めるも巧みなクリンチでかわされ打ち疲れて 油断した所に早いリードパンチでポイントを稼がれる。

3R
 あとがなくなった木村は最後の力を振り絞って前に出て攻撃にでるが又巧みなクリンチでかわされ 強引に撃ち合いに行った所が大振りになり 逆に見栄えの悪いカウンターを2、3度貰う。結果30ー27
が5人の完封負け。

 木村は展開をつかめない時にムキになって大振りになる悪い癖が出た試合。
しかしインド選手の強さ上手さが木村の長所を封じた試合であった。

戦評:竹田

階級氏名試合結果対戦相手
M 級森脇 唯人WP
5-0
KAN CHIA-WEI(台湾)
ミドル級オーソドックス森脇選手(法政大)対オーソドックでファイターのKAN(台北)の試合
1R
 開始より、リードを出しながら自分の距離を作って左ストレートを打ち込む森脇選手に対して、KAN選手もリードストレートを打たれながらも体を振りながら、打ち込むタイミングを見計っている。
それでも臆せずリードストレートやワンツーストレートを打ち込む森脇選手のペースで試合が進む。
時折右のロングフックを打ち込んでくるKANであるが森脇選手しっかりガードして追撃を許さず。
後半もフットワークを使ってリードで試合を作リワンツーストレートを打ち込む森脇選手の安定した戦いぶりでゴングを迎える。
このラウンド森脇選手のポイント。

2R
 2Rに入ってもフットワークを使いながらリードジャブ、ストレートでペースを作る森脇選手の完璧な戦いぶりでKAN選手を寄せ付けない。
 中盤再三頭を下げるKAN選手に注意が入るが、ミニマム注意で終わり膠着状態の展開になる。
 常に試合を作る森脇選手に、なかなか反撃出来ないKAN選手が頭を下げて打ってきて、そのままホールドして来るKAN選手に対して顔面への右フックを放ち常に森脇選手のペースでゴングが鳴る。
 このラウンドも森脇選手のポイント。

3R
 開始と共に両者打ち合いになるが森脇選手の左ストレートがヒットし、KANもなかなか森脇選手の懐に入ってペースを掴めす左右のロングフックや右のクロスを打ってくるが森脇選手冷静にガードして左右ストレートで反撃する。
 後半、ホールドしたりプッシュして打ってくるKANであるが森脇選手最後まで冷静に自分のボクシングを作る。
 終了間際に最後の反撃を試みるKANであったが、森脇選手動じずブロックし対応する。そのままゴングが鳴り試合終了。

 ポイントは30対27が3人、29対28が2人の5対0のポイント勝ちで完勝で待望の金メダル獲得。

戦評 樋山


以 上

文責 佐藤征治(事 務 局 長)
内海祥子(副事務局長)
及川雄太(事務局担当)


杉田大祐選手の大阪事務局訪問について(報告)

各  位

一般社団法人日本ボクシング連盟
会 長   山 根   明

杉田大祐選手の大阪事務局訪問について(報告)

 標記のことについて,下記のとおり,大阪事務局の山根会長の下へ,ご挨拶のため訪問されましたので,ご報告いたします。


 1 日 時   2月19日(月)18時半~

 2 場 所   日本連盟大阪事務局

 3 訪問者(敬称略)
所属(登録連盟)氏  名
 警視庁(東京都)杉 田 大 祐


  

以  上

文責 佐藤征治(事 務 局 長)
内海祥子(副事務局長)
及川雄太(事務局担当)

重岡 銀次朗選手の大阪事務局訪問について(報告)

各  位

一般社団法人日本ボクシング連盟
会 長   山 根   明

重岡 銀次朗選手の大阪事務局訪問について(報告)

 標記のことについて,下記のとおり,大阪事務局の山根会長の下へ,プロ選手への転向のご挨拶のため訪問されましたので,ご報告いたします。


 1 日 時   2月22日(木)15時~

 2 場 所   日本連盟大阪事務局

 3 訪問者(敬称略)
所 属氏  名
日本プロボクシング協会 会長・ワタナベボクシングジム会長渡辺   均
開新学園 開新高等学校 ボクシング部(3年)重岡 銀次朗


  

以  上

文責 佐藤征治(事 務 局 長)
内海祥子(副事務局長)
及川雄太(事務局担当)
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