女子世界選手権大会について⑤(報告)

各  位

一般社団法人日本ボクシング連盟
会 長   山 根  明

女子世界選手権大会について⑤(報告)

 標記のことについて,下記のとおり,本日の試合結果・戦評及び試合組み合わせにつきまして,樋山監督よりご連絡いただきましたので,ご報告いたします。


1 試合期間  平成28年5月16日~5月28日

2 試合国名  アスタナ(カザフスタン)

 試合結果(24日・準々決勝)
階級氏 名試合結果対戦相手(国名)
B 級新本 亜也0-3ZHOLAMAN Dina(カザフスタン)

4 試合戦評(24日)
 B 級 新本 亜也 対 ZHOLAMAN Dina(カザフスタン)
今日の準々決勝新本選手対同じくオーソドックスのカザフスタンの試合

1R
両者開始とともに打ち合いになる。一進一退の展開で試合が進むが、応援を背に受けて常にアグレッシブに前へ出て来るカザフスタン。
新本選手も、接近戦で連打するがカザフスタンにどうしても先手を取られる。
このラウンドはカザフスタン。

2R
両者打ち合いになる展開が多く、どうしても地元応援団の声援に先手、先手と打ってくる。
新本選手も負けじとワンツーストレートから左フックを返し、攻めようとするがカザフスタンの上手いホールドで接近戦での次の手が出ない。
レフリーも両者にブレイクや、カザフスタンにホールド、新本選手にプッシュの注意が入る。
後半、新本選手のワンツーストレートが当たりペースを取りそうになると、ホールドしてからザフスタンは
先に打って来る。
このラウンドもカザフスタンか。

3R
カザフスタンが打ってくる時に、新本選手のリードストレートがヒットする。カザフスタンも打たれても左右連打で攻めて来て一進一退の試合になる。
中盤から新本選手の上体をずらしてのワンツーストレートや、リードストレートがヒットする。
ホールドされても、左のボディアッパーを打つと、カザフスタンも反撃してくるが、このラウンドは新本選手のポイントか。

4R
開始とともに両者前へ出ての接近戦になる。
会場の大声援を受けて、必死に打ってくるカザフスタンであるが、カザフスタンが打ってくる時に、新本選手もリードストレートをヒットする。
カザフスタンもホールドしながら押してくる。
ゴング鳴るまで両者打ち合いになるが、後半やや疲れが出たカザフスタンが後手になるシーンも見られた。
このラウンドは、どちらかと言えば新本選手かと思われる様なラウンドであった。

判定は、3対0、
三者27対29のポイントでカザフスタンの勝利であったが、新本選手も地元カザフスタンを相手に一歩も引かず、大健闘をしてくれました。
新本選手の頑張りを褒めてあげたいと思います。

選手、コーチを代表しまして、最後まで熱心に応援して下さった日本連盟山根明会長はじめ、連盟役員の方々に感謝の気持ちとお礼を申し上げたいと思います。
明日から帰国前日まで、出来るだけ他国とスパーリングをして、何かを得て帰りたいと思います。

今の所、オーストラリア、ニュージーランド、ウズベキスタンとスパーリングをしました。

5 備 考  女子世界選手権大会公式HP

以 上

文責 佐藤征治

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