2016AIBAユース選手権について③(報告)

各  位

一般社団法人日本ボクシング連盟
会 長   山 根  明

2016AIBAユース選手権について③(報告)

 標記のことについて,下記のとおり,樋山監督より,試合結果をご連絡いただきましたので,ご報告いたします。


1 派遣期間  平成28年 11月12日(日)~27日(日)
  試合期間  平成28年 11月17日(木)~26日(土)

2 試合国名  サンクトペテルブルグ(ロシア)

3 試合結果(18日)
階級氏名試合結果対戦相手(国)試合動画
※外部サイトへ
W 級黒柳  禅0-5ウズベキスタン
    ※本大会はジャッジ5名全員の採点が反映される,5ジャッジ制です。

4 試合戦評(18日)
階級氏名試合結果対戦相手(国)
W 級黒柳  禅0-5ウズベキスタン
 ウエルター級オーソドックス黒柳選手(作新学院)対、アジアチャンピオンで同じくオーソドックスのSOBIROV(ウズベキスタン)との試合

1R開始と共に、リードを使って攻める黒柳に対して、ウズベキスタンも上体を振って前へ出て来る。
最初にリードを当てたのが黒柳選手であるが、その後直ぐにウズベキスタンが左右の力強いストレートを打ち込んで来る。
黒柳選手も、リードを使って左に回りながらウズベキスタンの強いパンチを上手く外す。
しかし、それでも強引に攻めて来るウズベキスタンに対して黒柳選手もリードからのワンツーストレートで反撃し両者互角の打ち合いになるが、このラウンドは僅かにウズベキスタン。

2Rも黒柳選手は一歩も引かずリードを出して右を打ち込むチャンスをうかがう。
ウズベキスタンも強引に前へ出て左右ストレートを打ち込んで来る。
中盤、ペースを握るウズベキスタンに対して、黒柳選手強引に大振りの右を振るが、上体が流れるだけでなかなか顔面にヒットする事が出来ない。
ウズベキスタンも、黒柳選手のリードが邪魔でつめる事が出来ない。
膠着状態が続き、強引な攻めのウズベキスタンに対して、黒柳選手にホールドの注意が入る。
やや試合を優位に攻めるウズベキスタンのペースになるが、黒柳選手も必ず反撃して打ち合う。
このラウンドもウズベキスタン。

3Rゴングと共に、最後の力を振り絞って攻めて行く黒柳選手に対して、ウズベキスタンも左右を強引に振り回して来る。
両者打ち合いの中、接近戦での黒柳選手のホールドに注意が入り、このラウンド2度目に黒柳選手に警告が入り減点1。
ボックス後、黒柳選手も連打で反撃し両者打ち合いになるが、ウズベキスタンも疲れが出て手数が止まる。
後半は、黒柳選手のヒットが勝りこのラウンドは黒柳選手か?
判定は、26対30、27対29、27対29、26対30、26対30の3対0でウズベキスタンのWP勝ち。
減点も有りポイントは開いていたが、前回負けたアジアユースチャンピオンに対して、黒柳選手の最後まで勝負を捨てずに頑張った、気迫と頑張りを賞賛したい。

戦評 樋山

5 試合組合せ
階級氏 名
対戦相手(国)試合日
LF 級田村 拓実対イタリア19日
F 級堤  駿斗タ イ19日
L 級齋藤 麗王韓国20日
LW級荒本 一成イングランドorジョージア21日
M 級新城 奈津台 湾20日

6 備 考 http://www.aiba.org/aiba-youth-world-boxing-championships-st-petersburg-2016/(外部ページ:AIBA-HPへ)

以 上

文責 佐藤征治(事 務 局 長)
内海祥子(副事務局長)
及川雄太(事務局担当)

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