ASBCアジア選手権大会について③(報告)

各  位

一般社団法人日本ボクシング連盟
会 長   山 根  明

ASBCアジア選手権大会について③(報告)

 標記のことについて,下記のとおり,稲田監督及び山本コーチ,平野コーチより,試合結果,試合組合せ及び戦評をご連絡いただきましたので,ご報告いたします。


1 派遣期間  平成29年4月27日(木)~5月9日(火)
  試合期間  平成29年4月30日(日)~5月7日(日)

2 試合国名  タシュケント(ウズベキスタン)

3 試合結果
階級氏 名
試合結果対戦相手(国名)
F級馬場 龍成WP
5-0
台 湾
L級森坂  嵐WP
5-0
アフガニスタン
W級金城 大明WP
0-5
カザフスタン


4 試合戦評
階級氏名試合結果対戦相手
F級馬場 龍成WP
5-0
台 湾
1R
 馬場は左ジャブを突きながら、上下のストレートを中心にプレッシャーをかける。右ストレート、右フックをヒットさせ、ラウンドを優勢に運ぶ。
2R
 お互いの攻撃からクリンチの場面は増えてくるが、馬場はロングから飛び込んだ右の被せを再三ヒットさせる。
3R
 相手は積極的に前に出てくるところを、馬場は冷静に右のクロスカウンターを合わせる。馬場は最後までリズムのいい、プレスを掛け続け、5-0の判定で勝利。


階級氏名試合結果対戦相手
L級森坂 嵐WP
5-0
アフガニスタン
1R
 初回、先手を取りに行ったのは森坂選手。ジャブから右ボディーへヒットする。しかし、相手選手も積極的に攻めてくる。さらに攻撃の勢いでヘッドから森坂選手に突っ込んでくるなど危険なプレーをしてくる。レフリーがすぐさま相手選手に減点を与える。森坂選手の顎に頭が当たる。
2R
 2Rは、相手の疲れが見え始める。そこを森坂選手は攻めて行きたいところだが、攻撃は単発で終わってしまう。相手選手は、クリンチが多くなり森坂選手の攻撃を防いでくる。
3R
 最終ラウンドは、しっかり打込んでダウンを取りたかったが、このラウンドも相手選手が森坂選手にヘッドから突進してくる危険なプレーが多かった。レフリーが2回目のワーニングを相手選手に与える。その後もクリンチをしてくる相手選手に森坂選手は、何度も振りほどこうと立ち位置を変えるが、グイグイと押し込んでくるなど反則行為がめだった。結果は5-0の判定勝ち


階級氏名試合結果対戦相手
W級金城 大明WP
0-5
カザフスタン
1R
 金城は序盤から左右のフックを中心に一気に攻め立てるが、距離感のいい相手にクオリティーブローを奪えない。
2R
 なんとか中に入ろうとする金城だったが、入りぎわに左カウンターを合わされ、ダウンをとられてしまう。その後も手数で前に出るがペースを変えることはできない。
3R
 しっかりとガードを固め、前に出ていく金城だが、相手のリズムのいい攻撃は止められないまま試合終了。0-5の判定で敗退となった。


5 試合組合せ
階級氏 名
対戦相手(国名)試合日
F  級馬場 龍成韓 国5/3
B 級田中 亮明カザフスタン5/3
L 級森坂 嵐TBDTBD


以 上

文責 佐藤征治(事 務 局 長)
内海祥子(副事務局長)
及川雄太(事務局担当)

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