ASBCアジアユース選手権大会について②(報告)

各  位

一般社団法人日本ボクシング連盟
会 長   山 根  明

ASBCアジアユース選手権大会について②(報告)

 標記のことについて,下記のとおり,樋山監督及び長嶺コーチより試合組み合わせ及び試合結果をいただきましたので,ご報告いたします。


1 派遣期間  平成29年6月26日(月)~7月8日(土)
  試合期間  平成29年7月1日(土)~7月7日(金)

2 試合国名  バンコク(タイ)

3 試合結果
階級氏 名試合結果対戦相手試合動画
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F級中垣 龍汰朗WP
5-0
KUDAVITHANAGE LASINDU(スリランカ)
B級堤 駿斗ABD
2R
LEE TAEMIN(韓国)
L級今永 虎雅WP
5-0
MUSAKHANI HOSSIN(イラン)


4 戦評・動画
階級氏 名試合結果対戦相手
F級中垣 龍汰朗WP
5-0
KUDAVITHANAGE LASINDU(スリランカ)
1R 

 背の低い相手にリードから左を合わせ序盤からペースをつかむ。大振りに振り回す相手にしっかりとガードを固め的確なクリーンヒットを当てる。

2R

 2ラウンドに入っても相手は勢いよく前に出てくるが、中垣はガードを固めクリーンヒットを許さない。終始クリーンヒットを奪いダウン寸前まで追い込むが中々ダウンを奪えない。中垣も後半疲れも見え始めたが、しっかりとガードを固め飛打することなくこのラウンド終了。

3R

  相手は最後の力を振り絞り大振りのパンチで前へ出てくる。頭から突っ込んでくる相手にクリンチでもつれる場面も増えたが、相手の隙を突いてクリーンヒットを奪う。終始全ラウンド中垣リードで試合が終了した。




階級氏 名試合結果対戦相手
B級堤 駿斗ABD
2R
LEE TAEMIN(韓国)
1R 堤選手がリードを出しながら前へ出て、リーも時おり左右フックを強引に振ってくる。

 堤選手全く慌てずしっかりとガードとステップバックで交わして左ストレートや、相手が打って来るところに左のロングフックをヒットさせる。

 堤選手がじわじわと攻めると、リーも左右を振り回したり頭を下げて突っ込んで来たりしてホールドに逃れようとする。

 そこで堤の左ボディアッパーが再三ヒットすると、リーも手数が減り下がりだす。

 そして堤選手が顔面へのワンツーストレートからの左ボディアッパーを打ち込むと、リーたまらず膝をついてダウンする。 カウント8後、ボックスがかかり堤選手が攻め続けたところでゴング。

2R 開始と共に、堤選手が前へ出て攻めて行くと、りーも反撃して来るが勢いも無く直ぐに堤選手につかまり上下のパンチを浴びる。

ここで連打したところで韓国のセコンドからタオル投入の棄権勝ち。

さすが去年のフライ級ワールドユースチャンピオンである。堤選手の完勝であった。1Rのポイントは、2人が108、3人が1092R棄権勝ちであった。

流石日本のエースの試合ぶりで有り、審判や観衆に印象を与える素晴らしい試合であった。



階級氏 名試合結果対戦相手
L級今永 虎雅WP
5-0
MUSAKHANI HOSSIN(イラン)
1R 今永は長身のサウスポー、相手は背が低いサウスポーで、左右のフックで頭から突っ込んで来る。今永は、リーチを生かし、右のリードと左ストレートが顔面をとらえた。
2R 前ラウンド同様、左右フックを放って来るが、今永もしっかりガードを固める。
 接近戦が、多くなり、今永も付き合っていたが、相手も疲れが見られ大きく口を開ける、マウスピースをおとすなど、やや今永リードか。

3R

  最終ラウンド、両者、力を振り絞ってワンツーの打ち合い。しかし、相手の疲れが出て、今永の右フックの返しが当たった瞬間、2回目のマウスピースを落とす。
 再開後、今永が手数で押しきってゴング。
 判定は、29―284人、30―271人の5―0で、今永が勝利した



5 試合組合せ
階級氏 名対戦相手試合日
F 級中垣 龍汰朗インド7/3
B 級堤  駿斗TBD7/4
L 級今永 虎雅ウズベキスタン7/3
W 級荒本 一成カザフスタン7/3
M 級近藤  陸シリア or インド7/4


以 上
 
文責 佐藤征治(事 務 局 長)
内海祥子(副事務局長)
及川雄太(事務局担当)

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