AIBA女子ユース選手権大会について④(報告)

各  位

一般社団法人日本ボクシング連盟
会 長   山 根  明

AIBA女子ユース選手権大会について④(報告)

 標記のことについて,下記のとおり,梅下監督より試合結果及び試合組み合わせ,長嶺先生より戦評をいただきましたので,ご報告いたします。


1 派遣期間  平成29年11月15日(水)~11月27日(月) 
  試合期間  平成29年11月19日(日)~11月26日(日)

2 試合国名  グワーハーティー(インド)

3 試合結果(21日)
階級氏名試合結果対戦相手(国)
F 級木下 鈴花WP
5-0
DELGERKHANGAI Khongorzul(モンゴル)
B 級入江 聖奈WP
4-1
MUNGUNTSETSEG Enkhjargal(モンゴル)

4 試合戦評(21日)
階級氏名試合結果対戦相手(国名)
F 級木下 鈴花WP
5-0
DELGERKHANGAI Khongorzul(モンゴル)
サウスポー
サウスポー同士の対決
1ラウンド
最初こそ様子を見たが、相手の大振りのパンチをよけ的確にワンツーを当て優位に進める。相手も前に出てくるがスタミナが切れたのか、打ち終わりにホールドを繰り返しレフェリーより再三注意を受ける。完全に木下ペースのまま1ラウンド終了

2ラウンド
木下がペースを握り前に出てリード、ワンツーを決める。相手も嫌がり打っては掴んでのもつれ合う場面が増える。2ラウンド中盤、相手にホールドの減点が入り、さらに木下が攻めるがダウンまでには至らない。

3ラウンド
完全に相手のスタミナが切れもつれ合う場面が増える。木下も相手を振りほどいてパンチを当てにいくが、クリーンヒットを許さない。終盤には前に出てジャブ、ワンツーを当てダウン寸前まで追い込んだ。

5-0ポイント勝ち

階級氏名試合結果対戦相手(国名)
B 級入江 聖奈WP
4-1
MUNGUNTSETSEG Enkhjargal(モンゴル)
オーソドックス
1R
お互いオーソドックスの戦い。入江が長身の相手に対し前に出てパンチを打ち込むが、相手も隙をついて打ち終わりにカウンターを放つ。お互い一歩も引かず打ち合いを行う。どちらともはっきりいえない内容。

2R
入江もさらにペースを上げ手数を出すが、相手も打ってくる。前半入江のクリーンヒットも目立つが、要所要所に相手も打ち終わりのカウンターを放ち顎の上がる場面もあった。終盤にかかりお互いスタミナ切れかもつれる場面が増えるも、徐々に入江がペースを掴みだす。

3R
お互い一歩も引かない打ち合いは3ラウンドまで続いた。入江が相手の距離を潰し踏み込んでのパンチを放てば、相手も打ち終わりに右を放つ。お互い意地を見せての打ち合いを行う、終盤注意も増え警告取られないかヒヤヒヤした場面もあったが、見応えのある内容であった。


5 試合組合せ(22日)

階級氏名対戦相手(国)試合日
F 級木下 鈴花SARACOGLU Beyza(トルコ)22日
B 級入江 聖奈PUSZKA Daria(ポーランド)22日


以 上

文責 佐藤征治(事 務 局 長)
内海祥子(副事務局長)
及川雄太(事務局担当)
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