重要連絡事項

都道府県ボクシング連盟 会長 殿

一般社団法人日本ボクシング連盟
会     長    山 根   明
副会長兼会長代行 森正 耕太郎
副会長兼専務理事  吉森 照 夫

重要連絡事項

拝啓 向暑の候を迎え貴連盟の皆様におかれましては益々ご健勝にてご活躍のことと心からお慶び申し上げます。平素はボクシング競技の普及発展に格別のご尽力を賜りまして厚く御礼申し上げます。
扨て、既に貴連盟宛に対して一部地方連盟の方々より山根明会長を誹謗中傷し、会長に対する退会要求書に賛同を求めるメールが届いている事と拝察致します。(以下同書面を誹謗文書と言います。)

誹謗文書が退会理由として指摘する内容は下記の2点です。
①公式グローブの不透明な販売方法、利益詐取疑惑
②山根会長やその他一部の役員が数々の不正経理に関わっている事実
①については、先日5月27日の総会で、宮崎県の菊池氏からの質問とこれに対する会長の答弁に関連することと思われます。
この指摘については、日本連盟としても看過できないことと考え、1週後の6月3日開催の緊急理事会で検討し、同月11日付で全国都道府県連盟にお知らせした通りです。
なお、総会時に会長より「(例え)会長であっても、グローブ販売をしてはいけない理由はない」との趣旨の発言があり、皆様の誤解を招いたかもしれませんが、これは職業(営業)の自由の一般論の例え話として述べたものです。あくまでも杉スポーツは、会長個人でも会長が支配する企業でもなく、全くの第三者です。(仮に会長の関連会社が販売しようという場合には、日本連盟との利害が反しないよう、厳格な手続きがない限り、不可能であり、それはありえないことです。)
なお、6月11日付の説明文でも記載したように、検定品販売に参入希望の業者があるときは検討対象とします。このようにグローブ等販売については、今後とも公正の維持に務めていきます。これらの点は誤解なきよう宜しくご理解ください。

②については、全く抽象的な指摘であり、何を言わんとするか理解できません。
ところが、誹謗文書では「既に不正行為をスポーツ施策に影響を持つ有力者やマスコミに伝え済みであり、早晩山根会長と日本連盟に厳しい処分がある」と断言し、さも不正行為が事実であるかのような言辞を弄し、各都道府県連盟に退会要求に署名押印するよう求めています。
しかし、それは全くの虚偽です。
万一、そのような事実関係があったのであるならば、当局はまず第一番に日本連盟に対し、照会ないし調査又はそれに続く指導等があって然るべきですが、今迄そのようなことは一切ありません。よって、上記断言は、全くの虚言なのです。このような虚言に惑わされてはいけません。

次に上記虚言に基づく今般の要求行動の動機について説明します。
総会時に山根会長からも説明があったように、誹謗中傷の中心人物は山根会長に対し、マスコミ記事を止める代わりに自分を含む4人の人を理事にするよう要求しているのです。同人は樋山総務委員長にも同旨のことを述べています。
しかし、そもそも理事選任は総会において議決権者の総意で決めるものであり、会長にはその権限はありません。しかも「マスコミ報道を抑えるから理事を認めろ」とは一体どういうことですか。これでは脅かしではありませんか。
このような暴挙と虚言に惑わされてはなりません。これらに対しては、今後然るべき断固たる手段により対処すべく準備中です。

東京オリンピック間近の大事な時期の暴挙に心が痛みますが、日本連盟は何があっても微動だにしません。着々と準備を進めております。
JOCからは、ブログ等々による日本連盟に対する誹謗中傷には何の理由のないことについて理解をいただき、連盟の運営全般及び現体制に理解と支持をいただいています。ご安心ください。
そして東京オリンピックを控えまして命を懸けている選手やコーチ、国体やインターハイを目指して日々練習に明け暮れている子供たちの心を大切にし、選手達を守ってあげようではありませんか。
貴連盟の常識あるご判断及び日本連盟に対する変わらぬ信頼をお願いする次第です。


敬具
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