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一般社団法人日本ボクシング連盟のブログです。国内・国外の大会の結果や各種ご連絡,ご報告などをお知らせしています。

2018 AIBA女子世界選手権大会について②(報告)

CATEGORY報告
各  位

一般社団法人日本ボクシング連盟
会 長  内 田 貞 信

2018 AIBA女子世界選手権大会について②(報告)

 標記のことについて,下記のとおり,試合結果,戦評及び組み合わせにつきまして,樋山監督,浅村コーチより,ご連絡いただきましたので,ご報告いたします。


1 派遣期間  2018年11月12日~26日
  試合期間  2018年11月12日~25日

2 試合国名  デリー(インド)

3 試合結果
階級氏 名試合結果所  属
LF級和田 まどかRSC
1R
FARJANA Farjana(バングラデシュ)
B 級晝田 瑞希WP
1-4
ZHOLAMAN Dina(カザフスタン)


4 試合戦評(16日)
階級氏名試合結果対戦相手
LF級和田 まどかRSC
1R
FARJANA Farjana(バングラデシュ)
フライ級サウスポー和田選手(福井県体協)対オーソドックスのバングラデシュの試合

1R両者リング中央で互いにリードを使って試合が始まるが、最初にワンツーストレートから先手を取った和田選手が試合を支配する。
バングラデシュが前へ出てくる所に和田選手のワンツーストレートがヒットし、1度目のスタンディングダウンを取る。
カウント8後、レフリーのボックスが入り和田選手落ち着いてリードを出しながら前へ出て攻める。
ロープに詰めたところで、バングラデシュがワンツーストレートを打って来た時に和田選手のワンツーからの右ロングフックがヒットし2度目のスタンディングダウンが入る
カウント8が入り、このまま終わるかと思われたがレフリーがバングラデシュ選手に戦う意志があるか確認すると、バングラデシュが試合の意思を示したのでボックスが入る。
その後直ぐに和田選手が連打したところでストップが入り、和田選手が1R、RSC勝ちになる。
戦評 樋山


階級氏名試合結果対戦相手
B 級晝田 瑞希WP
1-4
ZHOLAMAN Dina(カザフスタン)
バンタム級 晝田選手(自衛隊体育学校)対 カザフスタン選手
WP 1-4 ●

1R
オーソドックススタイルの相手選手に対して晝田はリードを使い自分の距離を保持して左右のストレートで攻めたてる。
終始ラウンドを支配していた晝田が優勢。

2R
このラウンドもストレート主体で前に出る晝田。徐々に距離を潰しにかかる相手選手に対し左ストレートのカウンターで応戦、時折返しの右フックでも相手選手の顔を捉える。
全般的に印象の良いパンチを当てた晝田が優勢。

3R
開始早々、強引に前に出てくる相手選手の攻撃に対して距離を保持出来ない状況が続く。
クリンチから攻撃に繋げて前に出ようとするが相打ちも含めて晝田が被弾するシーンも目立つ。一進一退の攻防が続いたところでゴング。優勢に進めていた内容だけに悔しい結果ではあるが2016世界選手権金メダリスト相手に30-27のポイントがついた事は素晴らしい、次に繋がる良い試合でした。

戦評 矢田 圭一



5 試合組合せ
階級氏 名所  属試合日
LF 級和田まどかTBD18日
F 級並木 月海CAKIROGLU BUSE NAZ(トルコ)17日


6 備  考  組合せ・山型はこちらから(外部リンク:AIBA HP内へ)
        下記リンクより動画を確認いただけます。(外部リンク:youtube・BFI Officialへ)
        https://www.youtube.com/channel/UCajff4o9nPb7m9Ga2UrNn4A

以 上