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2018 AIBA女子世界選手権大会について④(報告)

各  位

一般社団法人日本ボクシング連盟
会 長  内 田 貞 信

2018 AIBA女子世界選手権大会について④(報告)

 標記のことについて,下記のとおり,試合結果,戦評及び組み合わせにつきまして,樋山監督,浅村コーチより,ご連絡いただきましたので,ご報告いたします。


1 派遣期間  2018年11月12日~26日
  試合期間  2018年11月12日~25日

2 試合国名  デリー(インド)

3 試合結果
階級氏 名試合結果所  属
LF級和田まどかWP
4-1
ASENOVA Sevda Yuliyanova(ブルガリア)


4 試合戦評(18日)
階級氏名試合結果対戦相手
LF級和田まどかWP
4-1
ASENOVA Sevda Yuliyanova(ブルガリア)
ライトフライ級サウスポー和田選手(福井県体育協会・芦屋大学OG)対オーソドックスのブルガリア選手の試合
1R前試合で足を使って左右に動き回ったブルガリア選手であったが、ゴングと同時にリードを出しながら前へ出て来る。
和田選手焦らずリードで相手との距離をキープしながら、小刻みに足を使って上体を振ってプレスをかけ前へ出る。
ロープやコーナーに詰めるシーンが多くなり、リードやワンツーストレートを打ち込む和田選手に対して、カウンター狙いのボクシングスタイルをとる。
後半まで和田選手が試合をキープし時折相打ちになるシーンも有ったがゴングが鳴るまで和田選手のペース。
このラウンド和田選手と思われる。

2Rも同じ展開で、ブルガリア選手が下がりながら右カウンターストレートを狙って打ってくる。
和田選手しっかりと右カウンターをパーリングして、右ロングフックを返して打ち込む。
和田選手がワンツーストレートを打ち込むと頭を下げて外してホールドする。
それでも和田選手が、相手の手を振りほどこうと左右にステップワークで外そうとするが、ホールドして離さない。
レフリーから注意を再三受けるが、和田選手にもステップバックせよとミニマム注意が入る。
後半に和田選手の右ロングフックやワンツーストレートがヒットし完璧に和田ペースでゴングが鳴る。

3R開始と共に焦って前へ出て来る
ブルガリア選手であるが、和田選手冷静にリードで距離をキープしながら右ストレートからの右ロングフックを打ち込む。
ブルガリア疲れも出てかすぐにホールドして押して来る。
縺れ合って両者倒れるシーンが続けて起こる。
それでも和田選手が前へ出てワンツーストレートや左ストレートからの右ロングフックを打ち込むと、ブルガリア選手頭を下げて直ぐにホールドして押してくる。
そのシーンが続きたところで、レフリーがブルガリア選手に警告を与え減点が入る。
勝ちを確信した日本チームからの声援と、セコンドからの指示で和田選手も自信を持って前へ前へと攻めて行く。
疲れも出てかホールドで逃げようとするが、和田選手がその手を振りほどいて右へ回すとブルガリア選手たまらず前へ倒れる。
ホールドを解いて回しただけであるが、レフリーは和田に投げてはダメと注意。
そのまま和田が攻めながら膠着状態が続き、ここでゴング。
和田の選手完勝かと日本チームの誰もが思っていた所、まさかのスプリットのコール。
緊張して判定を待った所、
和田選手の4対1のポイント勝ち

明後日は、オーソドックスでブルファイターのルーマニアとメダルをかけての準々決勝戦です
『為せば成る!』で、頑張ります
戦評 樋山



5 試合組合せ
階級氏 名所  属試合日
LF級和田まどかTBD20日
F 級並木 月海 SMITH Ceire Rose(アイルランド)19日


6 備  考  組合せ・山型はこちらから(外部リンク:AIBA HP内へ)
        下記リンクより動画を確認いただけます。
       (外部リンク:youtube・BFI Officialへ)
        https://www.youtube.com/channel/UCajff4o9nPb7m9Ga2UrNn4A

以 上

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