4日目の女子世界選手権大会兼ロンドンオリンピック予選の結果について(報告)

各  位

社団法人日本アマチュアボクシング連盟
会 長  山  根   明

4日目の女子世界選手権大会兼ロンドン
オリンピック予選の結果について(報告)

 標記のことについて,下記のとおり,お知らせいたしますので,よろしくお願いいたします。

なお,中国河北省の時間は日本時間-1時間となっておりますことを申し添えいたします。
(中国河北省14:00→日本時間15:00)

                   記


 1 試合結果  好川選手-イングランド選手(世界ランキング3位)
           6-19 ポイント負け

           釘宮選手-キリギスタン選手              
           16-12 ポイント負け
           1R 2-3
           2R 1-2
           3R 3-5
           4R 6-6

           山崎選手-ウズベキスタン選手
            3ラウンド RSC勝ち ベスト16進出

 本日,ミドル級の山崎選手が,ボクシングの強豪国ウズベキスタン選手と対戦いたしました。

内 容
 1R目から山崎選手は果敢に打ち合いを挑む。先手は山崎が取り,左ストレートからの右ストレートで前へ出る。
 相手も負けじと左右フックで応戦する。一進一退の中,相手の左ストレートでバランスを崩し,山崎選手はスタンディングダウンを奪われる。ダメージはなし。
 ラウンド終盤,山崎の右ストレートが顔面をとらえゴング。ポイントは以外にも相手を支持。(4ポイント劣勢)

 2ラウンド目,山崎選手は1ラウンド同様,左右ストレートで前へ前へ出る。山崎選手のプレッシャーで相手は後退する。
 山崎選手の左右ストレートは非常に有効であった。さらに接近してからの左右のボディーアッパーは効果的であった。
 完全に山崎ペースであったが,このラウンドも相手ウズベキスタン選手の苦し紛れの右ストレートを支持。(2ポイント劣勢合計6ポイント劣勢)

 3ラウンド目,山崎選手は,疲れを見せた相手に対して,チャンスを見逃すことなく,1,2ラウンド同様に,左右ストレートを前に出ながら打ち込む。山崎選手のプレッシャーに耐えきれず,相手の上体が浮いたところに,山崎選手の強烈な右ストレートがヒットし,スタンディングダウンを奪う。
さらに,ここが勝負と左右ストレートの連打,相手をロープコーナーに詰めての連打が的確にヒットし,2度目のスタンディングダウンを奪う。ラウンド終盤,相手は最後の力を振り絞って反撃してくるも,山崎選手は確実に防御する。そして,再び,左ストレートからの左右ストレートの連打で相手を捉え,相手が防戦一方になり,レフェリーはこのラウンド3度目のカウントを取る。3ラウンドレフェリーストップ勝ちとなる。

 この試合,樋山監督,高見ヘッドコーチの的確なアドバイス,コーチ陣をはじめ,全選手の応援,日本チームが一体となり,山根会長のスローガン「絆」が最高の形で発揮できましたこと申し添えいたします。
 この一勝の重みを感じ,チーム一丸となってあしたに臨みたいと存じます。

 明日は,和田選手,山崎選手がベスト8をかけて勝負に挑みます。
応援方,よろしくお願いいたします。

以  上

記載責任者 梅下 新介

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