世界ボクシング協会(AIBA)の執行部との第2回会談について(報告)

各  位
社団法人日本アマチュアボクシング連盟
会 長   山  根   明

           世界ボクシング協会(AIBA)の執行部との
           第2回会談について(報告)

 標記のことについて,下記のとおり,韓国・ソウル市において,第2回会談が終了いたしましたので,ご報告させていただきます。


1 期 日  平成24年11月2日~平成24年11月3日

2 場 所  韓国・ソウル市

3 会談者 日本アマチュアボクシング連盟 山 根 明会長
       AIBA世界ボクシング協会 ホーキム事務総長
       AIBA世界ボクシング協会 カン副審判委員長
       AIBA世界ボクシング協会 チュンテクニカル委員
       AIBA世界ボクシング協会 認定会社 リー会長
       AIBA世界ボクシング協会 執行部役員及び委員
 
4 報 告
 下記内容について,山根明会長が,AIBA役員と会談,そして最終的に,ホーキム事務総長との会談により,すべての日本連盟への誤解が解け,今後も,世界連盟及び日本連盟との関係強化が話し合われ,終了した。
 なお,APB(AIBAプロボクシング)参加について,AIBAからJOC(日本オリンピック委員会)に協力を要請する旨,話し合われたこと申し添えいたします。
 「日本連盟のAPB(AIBAプロボクシング)及びWSB(AIBAワールドシリーズボクシング)の不参加に対し,世界連盟会長及び事務総長が理解に苦しんでいる。
 つまり,APB及びWSBへの指名は選手として最高であるにもかかわらず,なぜ参加しないのか。山根会長の指示により不参加を表明したのではないかという誤解が生じている。
 加えて,世界連盟会長及び事務総長が決定的に不信感を抱いたのは,日本連盟の不参加表明後に,メダリストが現役復帰を果たすという情報が,日本のマスメディアを通じて,AIBAボクシング協会事務局に入ってきた点である。
 山根会長の長年にわたる世界連盟での貢献,現在の世界連盟での影響力を考えると,今回の不参加表明及び不参加表明後の引退選手による現役復帰は,非常に重い問題であると同時に,日本連盟の今後に大きく影響する。従って,早急に誤解を取り,トップ会談にて解決すべきである。」

以  上

文責 梅下 新介

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山根 明 会長とAIBA世界ボクシング協会 ホーキム事務総長 会談後の様子

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