AIBA世界ユース選手権大会のご報告について(ご報告)

各  位

社団法人日本アマチュアボクシング連盟
会 長   山 根  明

AIBA世界ユース選手権大会のご報告について(報告)

 標記のことにつきまして,AIBA世界ユース選手権大会について,総監督,監督,コーチによる,ご報告文を下記のとおり,ご紹介させていただきます。

総 監 督  鶴 木 良 夫
いつも大変お世話になっております。

世界ユース大会に参加させて戴き感じました事をお送りさせて頂きます。

 就任後,僅か2年早々,旧態依然の連盟体質を会長,自ら陣頭指揮を執り,改革を積み重ね今夏のオリンピックで結実させた苦労に敬服いたしております。
今度のアルメニアに於いて開催された,世界ユース選手権でも指導陣,選手一丸に成り,成果を上げた事が出来ました。
 派遣選手団一同が更なる団結を強め絆を深められた事に選手団を代表して会長に御礼申し上げます。
 オリンピックで燃やした勢いを消す事なく,更に勢いをつけられた今回を誇りに思うと共に,重々,山根会長に感謝を申し上げます。


監  督  手 塚 紀 夫
世界ユース大会に参加させて戴き感じた事をお送りさせて頂きます。

今大会に派遣して戴いた山根会長に心より感謝申し上げます。
この大会でまず感じた事は初戦から日本選手の有効打が確実にカウントされ、AIBAの審判員が日本選手の実力を適正に評価してくれているという事でした。メダル獲得はできなかったものの、ベスト8が2名、ベスト16が2名、全体で9勝を上げるという、過去の大会について比べ大きな成績を残せたことはそれを証明しています。
オリンピックに続き、国際大会で日本選手団が活躍できた事は山根会長の30年に渡る国際社会での活躍が実を結んだ結果であり、会長就任以来、『団結と絆』をモットーに進められてきた改革の成果の表れであることを今大会で改めて確信いたしました。
そして、この4年後のリオオリンピックで活躍するであろう世界の選手の力強いスピードのあるパンチを繰り出しながらもバランスを崩さない動き、相手の持ち味を殺す狡猾さを観察できた事、国際審判員として世界に7名しかいない5スターの審判員のむだのない適切な判断のレフェリングを生で見ることができたことは最高の勉強になりました。今後、この経験を日本ボクシングの発展の為に生かしていきたいと考えております。
この機会を与えてくださった山根会長に御礼申し上げます。

追伸 選手の事を心配し明方まで寝ずに結果報告を待って戴いていた山根会長に感謝申し上げます。

コ ー チ  川 島 弘 行
この度は、世界ユース選手権大会のコーチとして任命していただき誠にありがとうございました。

今回の世界ユース選手権にコーチとして感じたことは、昨年世界ジュニア選手権と比べて日本の選手のポイントが正当に評価されていたことです。それは、山根会長の改革の一つである選手はもちろんだが、 指導者、審判も世界を経験することで世界大会により近い形で育成をできる環境ができたからだと思います。
またそれだけでなく、会長が世界連盟との信頼を築くために積極的にご尽力していただいた結果だと思います。選手、コーチへの心使いも絆となり大きな力となっていました。
今回の選手を見ても、技術(特にボディー)、3Rをフルに戦える体力、精神力は世界でも通用できることを実感しました。ただ、世界では様々な選手が多くおり、それに対応できる力が必要だと考えます。そのためには、ジュニアやユース大会で得たことを、選手やコーチが日本国内で伝え、日本全体として共有していかなければならないと思います。そして、このような経験をさせていただいた山根会長をはじめ、日本連盟に感謝の気持ちを忘れないで、日本ボクシングのために貢献していかなければならないと深く感じ、一層努力していきます。


コ ー チ  鈴 木 大 輔
この度の世界ユース選手権大会にコーチに任命していただき山根会長には感謝の念とチームの一助として力になりたいと考えております。

今大会にコーチとして参加し三つの大きな変化を感じた。
ひとつに選手の意識がロンドン五輪複数メダル獲得を経て、世界の強国相手にも勝てるはずないと言う姿勢や言葉は無く、勝つためにやるべきことを各自がプランし行っていた。

ふたつ目に選手と指導者も含めルールに適応していた。リングに上がるまでの準備バンテージチェック、グロービング等戸惑うことが無く又採点傾向も日本選手の認識とほぼ合致していた。

三つ目に日本に対する見方が大きく変わっていた、日本選手への採点に不公平を感じることが無かった。

私は二年前に行われた世界ユース選手権大会と比べ感じた変化であり、山根会長が有言されてきた国内外での大改革の成果を肌で感じました。


コ ー チ  石 原 英 康
世界ユースについて感じたことをお送り致します。

この度はワールドユース日本代表のコーチとして派遣して頂き、貴重な経験をさせて頂き本当にありがとうございました。私が今回の大会で一番感じた事は、日本選手が国際大会の場で正当な評価を受けているという点でした。今回の大会で日本選手団はメダルにこそ届かなかったもののベスト8進出の2名を含め9勝を挙げました。どの試合も決して楽な試合ではありませんでしたが、ギリギリの局面で日本選手が公平かつ正当なジャッジを受けた事を非常に強く感じました。私が選手として派遣された15年前は『勝ったのでは…?』という内容の試合でも日本の選手はことごとく負けにされた記憶があります。今思えば、当時の日本がボクシング競技における国際社会で相手にされていなかったと理解出来ました。
それが今はロンドン五輪でもそうであったように日本選手が正当な判定を受け飛躍しています。そこには山根会長が就任して以来、日本のボクシングの国際的地位の向上に尽力された事により、日本連盟が国際的に認められた点が一番の理由であるという事を認識出来ました。
また、派遣される選手団も以前のように一部の選手だけが派遣の機会を与えられるのではなく多くの選手が公平かつ正当な派遣基準で数多くの国際大会への出場機会を与えられ、国際大会での経験を豊富に出来るようになった点が一番大きいと感じました。
しかしながら、まだ日本選手にも課題はあると感じました。それは外国人選手に比べ身体の馬力(フィジカル)が弱いと思いました。実力や技術では外国人選手を上回る今回の日本選手団がメダルに届かなかった理由のひとつがそこにあると痛切に感じました。今後、我々指導者はその課題の克服に全力を尽くしたいという決意を新たにしました。今後も日本連盟の発展の為に微力ながら全力で尽くしていきますので御指導の程、宜しくお願いします。


コーチ兼総務 松 本 裕 也
今大会を通じて日本人選手がこれまでに無いような程、正当にポイント採点が大きくに評価されてきてると感じました。ロンドンオリンピックを通じて今大会でも日本チームに対して山根会長の力がなければ評価されていないと思います。市原専務理事がおっしゃった言葉の様に『自分の力で取れるメダルと政治的に取れるメダルがある』と言った言葉を思い出しました。残念ながらメダルを獲得することはできませんでしたが2年前のユース大会では日本チームは全体で井上尚弥選手の2勝が最高だったのに関わらず今大会では全体で9勝といった成績を上げることができました。
これも、山根会長が30年前から現在に至るまで日本連盟、
AIBAに対しての大きな貢献と評価をして戴いているお陰だと肌で感じました。
山根会長が行なっている改革が本当に世界で通用するボクサーを育成してきているのだと実感することが出来た事を身にしみて
感じることが出来ました。
これからも、山根会長にはご自愛して戴きより強い日本チームを育成して頂きたいと思います。
選手人に対しても、自分の力だけで勝ち上がっているのではなく山根会長を筆頭に日本連盟や周りの皆様のご協力があり現在の自分達がいるのだということを分かって貰えるように注意しながら指導してい
きたいと思います。この大会を通じて選手達にはシニアの部に行っても感謝の気持ち、謙虚な気持ちを忘れないように言葉をかけさせて頂きました。
まだまだ、考え方が高校生の部分もある中でいち、指導者としてしっかりと教育していきたいと思います。
また、役員一同が一致団結し、山根会長の姿をしっかりと目に焼き付けながら支えていけるように勉強させて戴きたく思います。
まだまだ未熟な私は、山根会長の元で少しずつではありますが色んな事を勉強させて戴いておりますがまだまだ勉強不足だと感じておりますのでこれからもご指導、ご鞭撻宜しくお願い申し上げます。
本当にこの度は参加させて戴き、心より感謝の気持ちで一杯です。
絆JAPAN 万歳!

以  上

文責 梅下 新介

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