第17回アジア競技大会 ボクシング競技について⑤(報告)

各  位

一般社団法人日本ボクシング連盟
終身会長   山 根  明

第17回アジア競技大会 ボクシング競技について⑤(報告)

標記のことにつきまして,下記のとおり,試合結果及び報告を樋山 茂 監督及び常盤 育夫 支援コーチよりご連絡いただきましたので,ご報告させていただきます。


1試合期間 : ボクシング 9月24日(水)~10月3日(金)

2会   場 : 韓国・仁川(Seonhak Gymnasium)

3試合結果
階 級氏 名試合結果対戦相手(国名)
LF級柏 崎 刀 翔0-3BARRIGA Mark Anthony(フィリピン)
LW級川 内 将 嗣3-0KHAN Aamir(パキスタン)



4試合組合せ
階 級氏   名対戦相手(国)試合日
F 級林 田 翔 太JUMAYEV Zarip(トルクメニスタン)29日
L 級清 水   聡WANG Lei(中国)29日
LW級川 内 将 嗣BAATARSUKH Chinzorig(モンゴル)30日
W 級鈴 木 康 弘MADRIMOV Israil(ウズベキスタン)29日

5試合内容
『F級 柏崎 対 フィリピン』
 柏崎選手対サウスポーのフィリピン選手の試合は、1R、上背に勝る柏崎は、リードから相手の動きを見て、右ストレートから攻めるが、フィリピン頭を下げてもたれ掛かりながら、クリンチして来る。そして左右に足を使って動き、いきなり 右左ロングフックを込んで来る。柏崎も、しっかりガードを固めて前へ出ているので、まともにパンチは貰っていないが、詰めきれないので印象的に相手のポイントになり、このラウンド1対2でフィリピン。
 2R も同じ展開で進むが、柏崎が攻めると明らかにホールドして、柏崎の腕を抱えてもたれて来る。そして、足を使って動き、いきなりの右左のロングフックを打ち込んでホールドする。レフリーが殆ど注意しないので、柏崎なかなか連打出来ずゴング。このラウンド0対3でフィリピンのポイント。
 3R、柏崎連打で攻めて行くが、なかなかフィリピンをつかまえきれない。相手のパンチは殆どガードして攻めているが、フィリピンに上手くいなされて、ホールドして休む作戦。ラストに連打で追い込むがつかまえきれずにゴング。このラウンド、1対2でフィリピンで、二者が28対29でフィリピン、一者が27対30でフィリピンの3対0のWP勝ち。

『LW級 川内 対 パキスタン』
 LW級サウスポーの川内選手は、前回のアジア大会で因縁のあるパキスタン相手に、1Rから右リードストレートを使って積極的に攻めて、相手が強引に振り回してくる右パンチを外してコンビネーションブローを打ち込む。このラウンド、10対8を含め3対0で川内のラウンド。
 2R、同じ展開から中盤に、川内の左ストレートが当たり一回目のスタンティングダウン。パキスタンもガードを固めて右を振り回してくるが、川内冷静にさばき、ラスト30秒で二回目のスタンティングダウンを取る。川内冷静に攻めるが、ここでゴング。このラウンド三者10対8で川内。
 3Rも、川内が右リードストレートから攻める、パキスタンも捨て身のロングフックを打って来る展開になり、終始川内が追い込むが、パキスタンも粘り、判定まで持ち込む。このラウンド、二者が10対9、一人が10対8で三者3対0の川内の完勝。

これで、林田、清水、川内、鈴木の4人が、ベスト8、準々決勝進出。
絆ジャパン!!万歳!! 

6備  考  日本選手団
        アジア大会公式HP

以  上

文責 梅下新介

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