長崎県連盟の件(連絡)

関係各位

一般社団法人日本ボクシング連盟
会    長    山 根    明
資格審査委員長 吉 森 照 夫

長崎県連盟の件(連絡)

 日本連盟は、この度下記理由により長崎県連盟に対し、同連盟を日本連盟傘下の組織とは認めず、従って連盟機能停止の通告をしました。
 同連盟は以前から不正経理問題で紛糾していましたが、これを見かねた日本連盟及び長崎県体育協会が本年7月貴連盟に対し執行部刷新の勧告をしたところ、林田耕二元理事長及び古賀嘉朗元事務局長は更迭されたのですが、会長及び副会長はそのままでした。
 その後、林田氏は別件で教育委員会より懲戒解雇処分を受けました。
 これを受け、日本連盟は林田氏に対し日本連盟会員除名処分を通知する旨通知すると共に、長崎県連盟に対し民主主義に反する旧態依然の定款によってではなく、民主的ルールによる新しい定款に従い、日本連盟に登録した会員による総会を1ヶ月以内に開催し、会長以下の新執行部を選任するよう通知し、これに従わないときは長崎県連盟を日本連盟傘下の組織とは認めないこと、したがって、今後は長崎県連盟選出の選手の大会参加を認めないおそれがある旨を警告しました。
 しかし、長崎県連盟は日本連盟に登録していない会員も長崎県連盟の議決権ある会員であると強弁し、総会開催を拒否したのです。
(しかし、各都府県連盟の議決権のある会員は全て日本連盟に登録すべきものであることは当然の基本原則です。そうであってこそ初めて各都道府県連盟代表者が日本連盟の正会員となる資格や、又各都道府県連盟が日本連盟所属の組織であるといえる法的根拠が生じるのです。この点、他の都道府県連盟においても同じ過ちをしないよう注意して下さい)
 そればかりではなく、前記林田氏処分にも拘わらず長崎県連盟は去る10月10日、林田氏をジャッジとして参加させたボクシング競技開催を容認していることが判明しました。
 そこで、日本連盟は去る10月19日緊急執行部会を開催し、本日付で長崎県連盟会長宮城直泰氏、副会長山口実氏、同濱崎宏明氏、理事長峯松隆博氏及び事務局長八戸祐一郎氏につき日本連盟会員資格を停止する旨通知すると共に、長崎県連盟に対し、日本連盟の指示に従い、総会を開催し新執行部を選出し正常化する迄の間は日本連盟傘下の組織とは認めず、したがって連盟機能を停止させる旨通告したのです。
 よって、本来なら長崎県連盟選出の選手はブロックや全国大会参加資格を失うのですが、日本連盟は選手の立場を考え、今日まで既に各参加資格を得ている選手についてはブロック大会又は全国大会への参加を認めることとしました。
 ただし、長崎県連盟の役員は大会参加の資格がなくセコンドの資格を認めるわけにはいきませんので、上記選手の大会参加については、日本連盟の承認をえて近隣の県連盟の指導者がセコンドにつき対応するようお願いします。
 なお、全国大会のセコンドについては日本連盟が対応します。
上記次第ですので長崎県の選手が安心してブロック大会又は全国大会参加ができますよう、皆様のご協力をお願いします。

以  上

文責 佐藤征治

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