第1回ユース国際ボクシングトーナメントについて④(報告)

各  位

一般社団法人日本ボクシング連盟
会 長   山 根  明

第1回ユース国際ボクシングトーナメント
カザフスタン共和国ボクシング連盟名誉会長、
Makhamutov Beket Sapabekovicjh 杯について④(報告)

 標記のことについて,下記のとおり,ご紹介させていただきます。


1 派遣期間  平成29年 3月 6日(月)~14日(火)
  試合期間  平成28年 3月 8日(水)~12日(日)

2 試合国名  ウラルスク市(カザフスタン)

3 試合結果(11日・準決勝)
階級氏名試合結果対戦相手
LF級 小川 達也3-0OMAROV  Ahmet(KAR)
F級中垣 龍汰朗3-0ORAZGALI Serik(MNGR)
B級堤 駿斗TKO
2R1:16
DYUSENKUL Aybek(TRZ)
  3名が決勝への進出を決めました。

4 試合戦評(11日・準決勝)
階級氏名試合結果対戦相手
LF級小川 達也3-0
30-27  29-28  29-28
OMAROV  Ahmet(KAR)
1R
 サンスポー同士の対決になった。お互いリードを差し合い、左カウンターを狙う。小川のリードがヒットするが、中盤からは単調な攻撃でよまれはじめ、カウンターを合わせるられる。お互いに手数の少ないラウンドになったが、出だしが良かったので小川のラウンド。
2R
 小川のリードに対して相手が左を合わせる。小川もワンツーを当てにいくが、相打ちになる。中盤より、相手のスタミナがきれ、一気にペースダウンになる。そこに小川がワンツーからのリードでヒットを重ねた。
3R
 リードから左アッパーボディをうつ。ボディが少しずつ効いてきたのか、相手の動きが鈍くなる。そこへ、小川がボディの連打をうち、ダウンを奪う。相手は疲れて身体が流れてくる。その後も小川が積極的に攻め続け、優勢に試合を運んだ。

階級氏名試合結果対戦相手
F級中垣 龍汰朗3-0
30-27  30-27  30-27
ORAZGALI Serik(MNGR)
1R
 オーソドックス相手にいきなり左ストレートを当てる。リードを小刻みにつきながら、左を多彩につかい、相手を寄せ付けない。ただ、中垣もうまく入り込めず、中間距離での戦いが続く。
2R
 お互いジャブの付き合いで、なかなかクリーンヒットが入らない。その中でも中垣が、小刻みに動き、プレスをかけるがなかなかヒットが奪えない。お互いヒットのないままラウンドを終える。

3R
 中垣が開始からプレスをかけて攻撃を仕掛ける。相手は、スタミナがきれたのが、2Rまでの動きがほとんどない。中垣のパンチに対して顔を背けて、ほとんど打つ気が感じられない。逃げる相手にやりづらかったが、しっかりと左ストレートを当て、中垣がポイントをとる。



階級氏名試合結果対戦相手
B級 堤 駿斗TKO
2R 1:16
DYUSENKUL Aybek(TRZ)
1R
 開始から長身の相手にリードをうち、プレスをかける。相手は下がりながら攻撃を仕掛けてくるが、しっかりとカードを固め、攻撃につなげる。ずっと堤が攻撃をするなかで、中盤に連打でダウンを奪う。その後も上下のコンビネーションを主体まとめだが、あと少しのところでゴングが鳴る。
2R
 1Rの流れのまま、堤が早いテンポで攻撃を繰り返す。ロープに追い込み、右フックでダウンを奪う。レフリーはボックスをかけたが、相手はもう戦意喪失ぎみで、堤がラッシュをかけ、ロングからの右ストレートでダウン奪い、レフリーが試合を止める。

5 試合組合せ(決勝)
階級氏 名
対戦相手試合日
LF 級小川 達也TBD12日
F 級中垣 龍汰朗TBD12日
B 級堤  駿斗-TBD12日


以 上

文責 佐藤征治(事 務 局 長)
内海祥子(副事務局長)
及川雄太(事務局担当)

第1回ユース国際ボクシングトーナメントについて③(報告)

各  位

一般社団法人日本ボクシング連盟
会 長   山 根  明

第1回ユース国際ボクシングトーナメント
カザフスタン共和国ボクシング連盟名誉会長、
Makhamutov Beket Sapabekovicjh 杯について③(報告)

 標記のことについて,下記のとおり,ご紹介させていただきます。


1 派遣期間  平成29年 3月 6日(月)~14日(火)
  試合期間  平成28年 3月 8日(水)~12日(日)

2 試合国名  ウラルスク市(カザフスタン)

3 試合結果(10日)
階級氏名試合結果対戦相手
LF級 小川 達也3-0ASHIROV Sardor(UZB)
B級堤 駿斗TKO
1R 1:38
ZHENISOV Alisher(PVL)
LW級荒本 一成モニタ破損
の為不明
ABDIHAN Akzhol(MNGR)

4 試合戦評(10日)
階級氏名試合結果対戦相手
LF級小川 達也3-0
(30-27 30-27 30-27)
ASHIROV Sardor(UZB)
1R
 早いリードで距離を保つ。所々に左アッパーボディをヒットさせて、ペースをつかむ。中盤ロングからのワンツーが当たる。相手もテンポを上げてくるが、打ち終わりに左をヒットさせて優位に展開させる。
2R
 1R同様お互いリードで駆け引きをしながら攻撃を仕掛ける。お互い出し合うが小川のパンチのほうが切れもあり見栄えがいい。終盤にパンチをもらう時もあったが、的確なパンチを打っている小川ラウンド。
3R
  開始から小川がリードをヒットさせる。相手もプレスをかけながら攻撃を仕掛ける。相手のリードに小川が左カウンターを合わせヒットさせるなど優位にすすめだが、相手も負けじと打ち込んできて、終始打ち合いのラウンドになる。しかし、ラスト15秒で小川がラッシュをかけ、勝負を決めた。

階級氏名試合結果対戦相手
B級堤 駿斗TKO
1R 1:38
ZHENISOV Alisher(PVL)
1R
 長身の相手に早いリードで仕掛ける。リズムが早く、相手に攻撃の隙を与えない。中盤に昨日と同じ左アッパーボディが突きささり、ダウンを奪う。なんとかファイティングポーズをとったが、レフリーが止めTKO勝ちになる。

階級氏名試合結果対戦相手
LW級荒本 一成モニタ破損のため不明ABDIHAN Akzhol(MNGR)
1R
  開始から気迫が見え、積極的にリードを打つ。相手も攻撃をしようとするが、荒本のスピードがよく、パンチが当たらない。荒本の多彩なリードからの右フックも当たり、荒本が優勢にすすめた。
2R
 相手が出てくるようになって、打ち合いのシーンが多くなる。1Rとは違い、手数が多く、荒本も追い込まれることが増える。特に相討ちのあと、強引に攻め込まれる。ヒットはしていないが、印象が悪い。相手の積極性が目立ったラウンドであった。
3R
 お互い勝負のラウンド思ったかゴングが鳴ってから打ち合いにでる。一歩もひかない状況の中、荒本のパンチがヒットして、相手の動きが止まった。チャンスとばかりに、攻め込もうとしたがクリンチでうまく逃げられてしまう。どっちにつけてもおかしくないラウンドであった。地元選手にはハッキリとした試合をしていかなければ勝つことは難しいと感じた。

5 試合組合せ(準決勝)
階級氏 名
対戦相手試合日
LF 級小川 達也OMAROV  Ahmet(KAR)11日
F 級中垣 龍汰朗ORAZGALI Serik(MNGR)11日
B 級堤  駿斗-DYUSENKUL Aybek(TRZ)11日


以 上

文責 佐藤征治(事 務 局 長)
内海祥子(副事務局長)
及川雄太(事務局担当)

第1回ユース国際ボクシングトーナメントについて②(報告)

各  位

一般社団法人日本ボクシング連盟
会 長   山 根  明

第1回ユース国際ボクシングトーナメント
カザフスタン共和国ボクシング連盟名誉会長、
Makhamutov Beket Sapabekovicjh 杯について②(報告)

 標記のことについて,下記のとおり,ご紹介させていただきます。


1 派遣期間  平成29年 3月 6日(月)~14日(火)
  試合期間  平成28年 3月 8日(水)~12日(日)

2 試合国名  ウラルスク市(カザフスタン)

3 試合結果(9日)
階級氏名試合結果対戦相手
F級 中垣 龍汰朗3-0SAFAR Eldar(ZKO)
B級堤 駿斗TKO
1R 2:12
SHARIPOV Dosboiat(ZKO)
L級今永 虎雅1-2ESWNOV  Ali(AQT)

4 試合戦評(9日)
階級氏名試合結果対戦相手
F級中垣 龍太朗3-0
(30-27 30-27 30-27)
SAFAR Eldar(ZKO)
1R
 オーソドックス相手にリードを小刻みに出しペースをつかむ。常に主導権を握り、中盤以降もプレスを強くして相手を下がらせる。少し硬さも見えたが、中垣ペースのラウンド
2R
 開始から相手が手数が増えて、勝負をかけて大きく右を打ってくるが、中垣が冷静にかわし、的確なパンチをヒットさせる。終盤、相手に疲れが見えてきたところに左をカウンターを当て、優勢に運ぶ。
3R
 開始からワンツーをヒットさせる。リズムがよく、上下にも打ち分けヒットさせる。中盤以降は、リラックスして試合を運び、余裕をもって試合を展開させた。ほとんど相手にヒットさせない試合展開であった。銅メダル以上が確定。


階級氏名試合結果対戦相手
B級堤 駿斗TKO
1R 2:12
SHARIPOV Dosboiat(ZKO)
1R
 アッパーボディを中心にキレのあるリードで試合をリードする。中盤からは余裕がでてきて、ボディ、右フックと多彩な攻撃をする。残り1分で左をボディでダウンを奪う。相手が戦意喪失。レフリーはストップし試合終了。


階級氏名試合結果対戦相手
L級今永 虎雅1-2
(28-29  29-28  28-29)
ESWNOV  Ali(AQT)
1R
 長身の相手にワンツーから攻撃をするが、相手もリードをだし、距離を詰めることができない。強引に攻めこんだが、中々クリーンヒットまで届かず、逆に打ち終わりに軽いパンチをもらってしまう。
2R
 開始からスピードのあるパンチを積極的に上下に攻撃をし、クリーンヒットを奪う。中盤相手の左フックをもらい一瞬動きが止まったが、その後リードをついては今永ペースに持ち込みラウンドを終える。
3R
 勝負をかけ、ゴングと同時に攻撃を仕掛ける。お互いにもつれ合う場面が多くなる。ロングからのパンチをヒットさせたが、中盤以降空振りも多くなり印象が悪い。
スコアを見ても、すべてのラウンドが割れており、どっちにつけてもいい試合であった。スピード、キレはライト級でも申し分なかったが、身体が一回り違っていた。身体をつくり、次に繋げてもらいたい。


5 試合組合せ
階級氏 名
対戦相手試合日
LF 級小川 達也TBD10日
F 級中垣 龍汰朗TBDTBD
B 級堤  駿斗-TBD10日
LW級荒本 一成-TBD10日


以 上

文責 佐藤征治(事 務 局 長)
内海祥子(副事務局長)
及川雄太(事務局担当)

第1回ユース国際ボクシングトーナメントについて①(報告)

各  位

一般社団法人日本ボクシング連盟
会 長   山 根  明

第1回ユース国際ボクシングトーナメント
カザフスタン共和国ボクシング連盟名誉会長、
Makhamutov Beket Sapabekovicjh 杯について①(報告)

 標記のことについて,下記のとおり,ご紹介させていただきます。


1 派遣期間  平成29年 3月 6日(月)~14日(火)
  試合期間  平成28年 3月 8日(水)~12日(日)

2 試合国名  ウラルスク市(カザフスタン)

3 試合結果(8日)
階級氏名試合結果対戦相手
LF級小川 達也3-0シャリポス(カザフスタン)

4 試合戦評(8日)
階級氏名試合結果対戦相手
LF級小川 達也3-0
(30-27  29-28  30-27)
シャリポス(カザフスタン)
1R
 地元ウラルスクの相手に対して最初からリードをヒットさせ優位に展開させる。その後もリードを上下に打ち分けて、ワンツーを中心に主導権を握る。中盤以降にワンツーから接近でボディを決め相手にボクシングをさせない。終始小川ペースでゴング。
2R
 開始から距離を保ちリードを中心に左ボディ、フックを当てペースをつかむ。中盤に、相手もプレスをかけ始め、接近戦に持ち込むが、小川が打ち終わりにカウンターをヒットさせ、主導権を渡さない。このラウンドも終始小川のペースで終える。
3R
 開始早々、お互い足を止め、打ち合いになる。相手も地元の意地をみせ、打ち合ってくるが、所々に小川がカウンターをヒットさせる。終盤、小川にも疲れが見え、身体が流れるが、気迫で打ち合いに挑み、一歩も引かないラウンドであった。

5 試合組合せ
階級氏 名
対戦相手試合日
LF 級小川 達也TBDTBD
F 級中垣 龍汰朗SAFAR Eldar(ZKO)9日
B 級堤  駿斗-SHARIPOV Dosboiat(ZKO)9日
L 級今永 虎雅-ESWNOV  Ali(AQT)9日
LW級荒本 一成-TBDTBD


以 上

文責 佐藤征治(事 務 局 長)
内海祥子(副事務局長)
及川雄太(事務局担当)

World Series of Boxingに於ける レフェリーの派遣ついて(報告)

各  位

一般社団法人日本ボクシング連盟
会 長   山 根  明

World Series of Boxingに於ける
レフェリーの派遣ついて(報告)

 標記のことについて,下記のとおり,AIBAよりWorld Series of Boxing(WSB)のレフェリーとして,当連盟より3名が選ばれ,派遣されましたので,ご報告させていただきます。
なお,国際レフェリー資格の中で,3スターの資格を持つレフェリーは少数であり,その中でもWSB/APBの試合のレフェリングが可能な者は,国際レベルで豊富な知識と経験が必要であり,更に所属国連盟(日本連盟)の推薦を受けた上で,AIBAの厳しい講習と試験を経て一部が認定をされる特別な資格であります。
当連盟からは山根会長の推薦により,3名のレフェリーが先日,AIBAの認定を受けました。(http://jabf0.blog.fc2.com/blog-entry-1072.html

1 試 合

氏 名 花房 克宗
(日本連盟理事・審判副委員長・市原特別支援学校つるまい風の丘分校)
試合日 2017年 2月4日
場 所 海南島(中国)
試 合 中国 対 ウズベキスタン
結 果 ウズベキスタン●2‐3○中国

氏 名 手塚 紀夫(日本連盟理事・審判副委員長・作新学院)
試合日 2017年 3月4日
場 所 アティラウ(カザフスタン)
試 合 カザフスタン 対 中国
結 果 カザフスタン○5‐0●中国

氏 名 藤咲 厚郎(日本連盟理事・審判副委員長・水戸桜ノ牧常北校)
試合日 2017年 3月4日
場 所 タシュケント(ウズベキスタン)
試 合 ウズベキスタン 対 ロシア
結 果 ウズベキスタン○5‐0●ロシア

2 備 考  WSB公式HP(http://www.worldseriesboxing.com/)

以 上

文責 佐藤征治(事 務 局 長)
内海祥子(副事務局長)
及川雄太(事務局担当)


  花房レフェリーの活動の様子
 WSB2017中国対ウズベキスタン
 

  手塚レフェリーの活動の様子
 



  藤咲レフェリーの活動の様子
  





 
プロフィール

JBAF

Author:JBAF
日本ボクシング連盟公式ブログです。
各種お知らせ,ご連絡等を掲載しております。

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http://jabf-kizuna.com/

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